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デパコス洗顔料おすすめ12選
肌の未来を変える選び方と名品

26/09/11 13min read

スキンケアの土台でもある洗顔。ニキビや毛穴、年齢による肌悩み別や、ライフスタイルに最適な形状まで、あなたに合った洗顔料を徹底解説。

クレンジングや化粧水、美容液に比べ、洗顔料選びは「なんとなく」で済ませてしまっていませんか?「洗い流すものだから」と優先度を下げていたなら、そこにさらなる美肌への伸びしろがあるかも?! 実は、その後に使うスキンケアの効果を左右するのは、洗顔で肌をどんな状態に整えるかにかかっています。スキンケアの質を高めるために、肌質やお悩みに合わせたセレクトのポイントをご紹介。

肌質・肌悩みに合わせて選ぶ

大切なのは「洗浄力が強い=良い洗顔料」ではないということ。自分の肌が何を求めているかを見極めることが、適切な洗顔料選びのファーストステップです。

・毛穴の汚れ

皮脂や古い角質を吸着してさっぱりと洗い流すクレイや炭は、毛穴ケアの鉄板。最近では毛穴の汚れを溶かして落とす処方のジェルタイプにも注目が集まっています。

・ニキビ

毛穴の詰まりをしっかりとオフして、清潔な状態を保ってくれるものを選びたい。低刺激で皮膚を保護する設計かどうかがポイントに。

・くすみ

古い角質や汚れをやさしく落とし、肌本来の透明感を引き出すタイプがおすすめ。汚れの蓄積によってくすんで見える肌を洗浄し、明るい印象へ導く美容成分が配合されていればさらに心強い。

・乾燥

洗浄力の強さよりも「うるおいを守りながら洗えるか」を基準に。保湿成分が配合されたものを選べば、洗い上がりのつっぱり感を防ぐことができます。

洗い上がりの好みやライフスタイルに合わせた形状で選ぶ

洗顔料には、フォーム、泡で出てくるタイプ、ジェル、クレイ、スクラブなど、さまざまなテクスチャーがあります。それぞれの特徴を知っておくと、心地よく感じる洗い上がりや、ライフスタイルに合わせた使い分けができるでしょう。

・フォームタイプ

チューブ容器に入った最も一般的な洗顔料。さまざまな配合成分・特徴を持ったアイテムが展開されているので肌質や肌悩みにあわせて選びやすい。

・泡で出てくるタイプ

ポンプを押すと泡立った状態で洗顔料が出てくる形状は、特に忙しい朝や疲れ切った夜にもおすすめです。

・ジェルタイプ

肌に密着して、摩擦も最小限にしてくれるのが最大のメリット。泡立てる必要がないので時短にも。

・クレイタイプ

毛穴の奥の汚れを吸着する力に優れ、皮脂が気になる肌の救世主になってくれる。

・スクラブタイプ

微細な粒子や塩を配合し、肌表面のざらつきなどをダイレクトにオフしてくれる。即効性を求める方にも。

「朝は泡で出てくるタイプ、夜はジェルタイプ」というように、時間帯や肌の状態によって使い分けることで、洗顔をより自分だけにオーダーメイドされたケアに。

今選ぶべき洗顔アイテムの名品

毛穴・皮脂ケア~汚れを吸着・分解する洗顔 4選

気温・湿度が上がる季節や皮脂分泌が活発になるタイミングで頼りたいのが、毛穴汚れにアプローチする洗顔料。ただし、洗浄力が強すぎるとかえって皮脂分泌を促してしまうことも。汚れをしっかりとらえながら、肌へのやさしさにこだわったアイテムをご紹介。

est「エスト クラリファイイング ジェル ウォッシュ MED(医薬部外品)」

洗顔料からなめらかな肌印象を目指したい方におすすめ! 毛穴に詰まった角栓や古い角質、皮脂汚れなどを分解して落とし、明るい印象に。プルンと厚みのあるジェルが密着し、摩擦を感じさせない使用感。

サボン「フェイスポリッシャー クラリファイング」

丸い形に加工された肌あたりのやさしいスクラブが肌をなめらかに整えてくれる、泡立て不要の洗顔料。死海の泥*1が汚れを吸着し、くすみ*2のない肌に導きます。死海の塩*3が肌を健やかに整え、植物由来の保湿成分が肌に潤いを与えます。

*1 海シルト(整肌、吸着)*2 古い角質や汚れのこと *3 海塩(整肌)

KANEBO「スクラビング マッド ウォッシュ」

モロッコ溶岩クレイ(洗浄成分)を配合。生の泥そのもののようなリアルな感触で肌にぺったり密着して皮脂を吸着。スクラブを転がすようになじませ、水を加えて泡立てれば蓄積された肌汚れまで一掃!

ルナソル「ポリッシングクリア ジェルウォッシュ」

「導入美容液」感覚で取り入れたいジェル洗顔。落としにくい角栓などの汚れを除去する角栓崩壊技術と、すすいだ後も肌上にうるおいを残す抱水オイル高残留技術の組み合わせで、みずみずしくクリアな洗い上がりと、化粧水がなじみやすい肌へ。

乾燥・エイジングケア*~しっとりもっちり洗い上げる洗顔 4選

* エイジングケアとは年齢に応じたお手入れをさします

過剰な皮脂や角質をきちんとオフするのは乾燥肌にも必要な工程なので、洗顔自体をスキップするのは御法度。とはいえ、洗うたびにうるおいが奪われてしまっては本末転倒! 保湿成分をしっかりと配合し、汚れを落としながらうるおいの土台を整えてくれる実力派をピックアップ。洗い上がりのもちもち感、翌朝の肌のやわらかさで違いを実感できるはずです。

KANEBO「コンフォート ストレッチィ ウォッシュ II」

糸を引くほど贅沢なうるおいを感じられるファーストタッチから生まれるのは、濃密に肌に密着する泡。洗い流した後も肌に残る保湿成分「ハイドロブースティングヴェール」が、次に使うスキンケアのなじみを高めてくれます。

SK-II「フェイシャル トリートメント ジェントル クレンザー」

独自の天然由来成分「ピテラ™」*に加え、保湿成分セイヨウシロヤナギエキス配合し、洗顔料から美容ケアにこだわりたい人に最適。心地よいローズの香りとソフトな泡立ちで優雅な洗顔タイムを楽しんで。

* 特別な酵母の株から、独自のプロセスで発酵させ生み出した、SK-IIだけの天然由来成分(SK-II独自のガラクトミセス培養液-整肌保湿成分)

ロクシタン「イルミネイティングクレンジングフォーム」

ワンプッシュで濃厚な泡が出てくるタイプ。植物由来の有効成分が肌をくすんで見せてしまう角質にアプローチして、明るい印象に。2分間肌に置くと、手軽なパックとしても使うこともできます。

ラ・メール「ザ・エッセンス フォーミング クレンザー」

乾燥などのエイジングサインの原因となる汚れを穏やかに取り去るフォームタイプの洗顔料。やわらかくみずみずしい泡が肌を包み込むようにやさしくいたわりながら、肌をすっきりと清潔に。

敏感肌・ゆらぎ肌~やさしく整える洗顔 4選

季節の変わり目や生活リズムの変化で肌がゆらぎやすい人にとって、洗顔料は特に慎重に選びたいアイテム。肌のバリア機能を守りながら汚れを落とせる低刺激処方のアイテムを厳選してご紹介します。

shu uemura「アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング フォーム」

クレンジングオイルの名品「アルティム8∞」から待望の洗顔フォームが誕生。椿オイル*配合で濃密な泡立ちとやさしい感触が肌を包み、汚れをすっきりと落としながら、柔らかくしなやかな肌に洗い上げます。

* ツバキ種子油(整肌成分)

The Ordinary「グルコサイドフォーミングクレンザー」

肌本来のモイスチャーバリアを助けながら、不要な汚れだけを除去する設計。摩擦を与えにくい泡立つジェル状テクスチャーは、肌がゆらいでいるときや敏感肌にもおすすめ。

ジョンマスターオーガニック「B&Sモイスチャライジングフォーミングフェイスウォッシュ(ベルガモット&シーバックソーン)」

ワンプッシュでクリーミーな泡が出てくるポンプタイプは忙しい時間帯にも最適。植物由来の洗浄成分が必要な潤いは残しながらマイルドに洗い上げてくれる。ベルガモットやジュニパーベリーなどをブレンドした心地よい香り。

BAUM「フェイスウォッシュ フォーム」

豊かな泡立ちで、毛穴の汚れや肌に付着した空気中の汚れを除去。清らかで透明感あふれる肌へ。洗い上がりの心地よさとともに、湖畔の林に吹く風をイメージした香りが、まるで森林浴のように爽快な気分に。

効果を最大化する正しい洗顔方法

肌質や好みに合う優れた処方の洗顔料を選んでも、洗い方が適切でないと、その効果は半減してしまうことが。毎日繰り返す習慣なので、正しい洗顔方法のポイントを守ることが大切です。

・こすらず刺激せずに洗う

まず意識したいのは、肌への摩擦を最小限にとどめること。

フォームタイプは、きめ細かい泡をたっぷり作ってから、泡でやさしく肌を包み込むように洗うのが基本です。ジェルやクレイ、スクラブなどは量をケチらず、製品に表示された適量をちゃんと使い、力を抜いて円を描くように優しくなじませましょう。

・適温で洗い十分に洗い流す

また、洗顔時の水温も実は仕上がりに影響を与えています。理想は人肌に近いぬるま湯。熱すぎるお湯は本来必要な皮脂まで奪ってしまい、乾燥の原因に。逆に冷たすぎる水は皮脂や角質が固まってしまい汚れが落ちにくくなります。

すすぎは、生え際やあごまわりなどの洗い残しに注意し、ぬるま湯で丁寧に洗顔料を落とし切りましょう。すすぎの際も肌をこすらないことを意識して。

・やさしく水気を拭き取り保湿ケアを

タオルで拭く際も、こすらずにふわっと押さえるイメージで水分を吸い取ることで、摩擦による刺激を最小限に抑えられます。ニキビができやすく雑菌が気になるときや、家族とタオルを共有している場合は、コットンやレーヨンで作られた「使い捨て洗顔タオル」を使うのもおすすめです。洗顔後の肌はとても乾燥しやすいので、すぐに化粧水などで水分を補うことが大切です。

おわりに

スキンケアのファーストステップとして大事にしたい洗顔。漫然と行わず、楽しく丁寧に行えば、今だけでなく、未来の肌に違いを生むはずです。明日の洗顔から、アップデートしてみませんか。