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大人の肌悩みを隠す!
「デパコスコンシーラー」の選び方&おすすめ10選

26/07/15 15min read

「隠す」だけでなく「肌を美しく見せる」へ。忙しい毎日でも短時間で洗練された仕上がりが叶う、実力派コンシーラーを厳選。

【悩み別】失敗しないコンシーラーの選び方・色選びの基本

コンシーラー選びで大切なのは、カバーしたいお悩みの原因を正しく見極めることです。肌悩みに合わせた最適なカラーとテクスチャーを知ることで、厚塗り感なく、まるで最初からトラブルがなかったかのような、自然でクリーンなベースを作ることができます。

目の下のクマ

目元の印象を大きく左右するクマは、その原因色みによってアプローチを変えてみて。厚塗りして無理に隠そうとせず、色みを味方につけてスマートにカバーしましょう。

・青クマ(血行不良・疲れ目が原因)

青の補色(反対色)であるオレンジ系のカラーを選ぶと◎。リキッドタイプの柔らかなテクスチャーなら、皮ふが薄く動きの激しい目元にも薄膜でピタッと密着し、青みを自然に打ち消して生き生きとした目元に整えます。

・茶クマ(色素沈着・紫外線ダメージが原因)

メラニンによる色素沈着を自然になじませるには、イエロー系・ベージュ系がベスト。カバー力が高めでヨレにくいスティックタイプを優しく乗せることで、周囲の肌色に溶け込むように美しく補正できます。

・黒クマ(たるみ・影が原因)

年齢とともに現れる段差の影には、明るめのベージュ系をチョイス。みずみずしいリキッドタイプで光を補い、影を明るく飛ばすことでふっくらとした立体感を演出します。ここを厚塗りすると逆にシワが目立つので引き算が大切です。

ニキビ・ニキビ跡

ポツンと目立つニキビや、赤み・くすみのあるニキビ跡は、赤みを打ち消すこと凹凸をなじませるという2つのステップを意識すると、自然に仕上がります。

・「下地+コンシーラー」の2ステップが基本

コンシーラーだけで完結させようとせず、まずは赤みの補色であるグリーン系の化粧下地を仕込んで肌のトーンを整えます。その上から肌の色に合うベージュ系コンシーラーを重ねることで、厚塗りになることなくクリーンにカバーできます。

・凹凸になじむテクスチャーを選ぶ

なめらかにのび広がるリキッドタイプがおすすめです。テクスチャーが硬めのスティックタイプは凹凸のキワに引っかかり、かえって目立ってしまう原因に。柔らかな質感で優しく包み込むようにフィットさせましょう。

シミ・そばかす

点在するシミやそばかすをカバーする際は、カバー力だけでなく的確な色選び密着力が仕上がりを大きく左右します。

・自分の肌色に近いベージュ系

明るい色で隠すのは実は逆効果。周囲の肌色よりも明るすぎると、逆にシミが目立ってしまいます。自分の肌色に近いベージュ、あるいはほんの少しだけ暗めのトーンを選んで、自然になじませましょう。

・狙った場所から動かない「硬め」の質感を

ピンポイントでピタッと留まるスティックタイプが向いています。広範囲にのばすのではなく、気になる部分にで置き、境目だけを指先やブラシでトントンと優しくぼかすことで、時間が経っても浮かない仕上がりに。

【形状別】おすすめコンシーラー

リキッドタイプ 7選

みずみずしく伸びが良いリキッドやチップタイプは、皮ふが薄く動きの激しい目元(クマ)や、口元のくすみなどのカバーにおすすめ。乾燥しにくく、厚ぼったさを感じさせない自然な仕上がりが叶います。

M・A・C

スタジオ ラディアンス 24 ルミナス コンシーラー

ハイカバーなのに薄膜に仕上がるコンシーラー

80%美容液ベース*で、31種のスキンケア成分*を配合した美容液のようなコンシーラー。なめらかな薄膜テクスチャーが素肌にピタっと密着し、素肌感を残しながら、クマ、くすみなどの色ムラ、くぼみ、毛穴を自然にカバー。乾燥しやすい目元や口元にもしっとりと溶け込みます。色みの展開が豊富で、ハイライトやシェーディングとしてもマルチに活躍します。

*美容液ベース及びスキンケア成分とは、着色剤、製品の防腐剤や安定剤を除く、水や保湿剤、皮ふコンディショニング成分のこと

クリニーク

イーブン ベター オール オーバー コンシーラー

うるおいを与え肌トーンを調整
スキンケア発想の機能性コンシーラー

均一で美しいスキントーンを叶える“イーブン ベター シリーズ”のコンシーラーは皮ふ科学から生まれたスキンケア発想が特長。シミやくすみなどの色ムラを、自由自在にカバー。ヒアルロン酸*1とビタミンC誘導体*2配合のクリーミーなテクスチャーで、うるおいを与え、くすんだ肌を明るく整えます。指先を使わず、美しい仕上がりを叶える、便利な機能性アプリケーター付き。

*1ヒアルロン酸Na:保湿 *2アスコルビルグルコシド、リン酸アスコルビルMg、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル:製品の抗酸化剤

イヴ・サンローラン・ボーテ

ラディアント タッチ

"魔法の筆ペン"で親しまれる
YSLを代表するロングセラー

YSLの筆ペンタイプのコンシーラーは、発売から30年以上ファンに愛されるロングセラーアイテム。光を操り、ワンタッチで、明るさと自然な輝き、透明感*を瞬時に与え、顔立ちを美しく整えます*。影やしわが出やすい目元や口元にも、ヨレにくいフォーミュラが肌にぴったりとフィットして、明るさを与えながら小ジワや毛穴をカバー。まるで"光の魔法"のような、透明感、いきいきとした生命感あふれる自然な仕上がりに。

*メイクアップ効果による

エスティ ローダー

ダブル ウェア ステイ イン プレイス コンシーラー N

24時間*カバーして
うるおいながらぴったり密着

うるおうスキンケア成分配合で、保湿しながら溶け込むようになじみ、肌にぴたっと密着。快適な素肌感のある、ソフト フォーカス マットな仕上がりに。ダブル ウェア独自の「くずれ防止テクノロジー」を搭載し、毛穴や肌悩みをしっかりカバーしながら、目や口もとの表情の動きにもしなやかにフィット。汗や水、湿気などによるくずれにも強く、美しい仕上がりが一日中続きます。

*化粧もちデータ取得済(エスティ ローダー調べ/個人差があります。)

KANEBO

デザイニングカラーリクイド

肌になりきりながら
顔印象までも自在にデザイン

気になる肌悩み・なりたい肌印象に合わせてパーツごとに色と質感を追求。ポイントはもちろん広範囲に使いやすい2色のベージュに加え、青クマやヒゲをカバーするアプリコットオレンジ、小鼻やニキビ跡などの赤みをクリアするペールグリーン、パーツのメリハリを演出するアイシーを用意。さらに乾燥から肌を守る美容液成分を配合。気持ちのよい使用感で、うるおいが長時間持続します。

ルナソル

シームレスコレクティングリクイド

しなやかにカバーして
均一で美しい仕上がりをサポート

カバー力の高いベージュタイプと透明感を演出するカラータイプで、気になるシミや色ムラ、くすみなどをしっかりカバーしながら、隙のないクリアな肌になりすますコンシーラー。塗った部分のエッジが溶けるように自然になじんで、均一で美しい仕上がりが続きます。7つの美容成分配合もうれしいポイント。

ジバンシイ

プリズム・リーブル・スキンケアリング・コンシーラー

スキンケアと肌悩みのカバーを同時に
自然な立体感と輝きが思いのまま

ハイライトやシェーディングとしても使えるマルチユースなコンシーラー。色名の頭文字「N」「C」「W」はトーンを表し、ファンデーションと組み合わせて使う際はトーンをそろえると自然な仕上がりに。みずみずしくフレッシュなテクスチャーは、スキンケア成分*1を豊富に含み、95%*2が自然由来成分からなる処方。ケアしながら肌悩みをカバーし、均一でなめらかな肌に導きます。

*1 顔料として配合している成分を除く *2自然由来指数95%(水39%を含む)ISO16128準拠

スティックタイプ 3選

テクスチャーが硬めでピタッと肌に密着するため、ピンポイントのカバーに最適です。濃いシミや、輪郭がはっきりしたニキビ跡などを狙い通りにカモフラージュし、ヨレることなくしっかりとカバーし続けます。

THREE

アドバンスド コンシーラーワンド

"消える粉"から生まれた
薄膜スティックコンシーラー

つけた瞬間から、消えるようになじむTHREEの人気フェイスパウダー“消える粉”の特徴である「バウンシングパウダー」をベースに誕生した、溶け込むようになじむコンシーラー。ピンポイント、テクニックいらずで、肌の「気になる」を補正します。役割の異なる3種の粉体(ぼかす=バウンシングパウダー /埋める=凹凸補正パウダー/吸う=皮脂吸着パウダー)と「光」の相乗効果で、毛穴やテカリを徹底カバー。

アドバンスド コンシーラーワンド(010203OR)/THREE
4,840円(税込)

ボビイ ブラウン

スキン コレクター スティック

エアリーな軽い付け心地で肌に密着
汗や湿気に強いウォータープルーフ処方

クリーミーでありながら、エアリーな軽いテクスチャーがぴたっと肌に密着。つけるたびに、色ムラ、くすみを消し去って*1、目元のクマやシミをナチュラルにカバー*1し、肌のトーンを整えます*1。アッケシソウエキス*2、アラビアコーヒーノキ種子油*2などのボタニカル成分が肌に潤いを与え、なめらかな質感に。暑さが厳しい季節に頼もしい、汗や湿気に強いウォータープルーフ処方。

*1メイクアップ効果によるもの *2保湿成分

SHISEIDO

シンクロスキン ラディアントリフティング コンシーラー

軽やかになじんで自然に肌悩みをカバー
自信の持てる美しい仕上がりが続く

長時間うるおいを与えながら、肌悩みをカバーするスティックコンシーラー。心地の良いなめらかな使用感で、肌に溶け込むようにみずみずしく軽やかになじんで自然に肌悩みをカバー。さらに、光の技術で立体的な肌印象へ導き、自信の持てる美しい仕上がりが1日中*続きます。「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」と一緒に使うと、立体的で艶やかな素肌美に。

*24時間化粧持ちデータ取得ずみ(資生堂調べ)

今すぐ試したい!コンシーラーの「仕上がりを劇的に変える」塗り方テクニック

コンシーラーのポテンシャルを最大限に引き出すには、塗り方が重要!初心者でも簡単につややかな美肌を作れる、基本のテクニックをマスターしましょう。

・クマを自然にカモフラージュする「3点置き」メソッド

目元全体にたっぷり塗ってしまうと、ヨレの原因に。コンシーラーは、目頭の少し下、黒目の下、目尻のキワの3点に少量だけ乗せます。そこから指先、または小さめのスポンジを使い、優しくタッピングするようになじませて。クマの一番濃い部分だけにピンポイントで色が乗り、ヨレずに明るい目元が完成します。

・シミをスマートにカバーする「ピンポイント&ブラシ」術

隠したいシミの上にコンシーラーを少し広めに置くように乗せます。このとき広げてしまうとカバー力が落ちるため、のばすのは厳禁。コンシーラー専用の小さなブラシか、指の腹で、"シミとシミの輪郭"をトントンと優しく叩き込んでなじませると、浮き上がることなくナチュラルに一体化します。

Q&A|コンシーラーに関するよくある疑問を解消

意外と知らないことも多い、コンシーラーについての不安や疑問にお答えします。

Q:コンシーラーはファンデーションの前と後、どちらに塗るのが正解ですか?

A:使用するファンデーションのタイプによって順番を変えるのが、美しく仕上げるコツです。順番を意識することで、コンシーラーがヨレたり剥がれたりするのを防ぎ、ファンデーションとの一体感を高めることができます。

【リキッド・クッションタイプの場合】ファンデーションを塗った後にコンシーラーを重ねます。
【パウダータイプの場合】ファンデーションを塗る前にコンシーラーを仕込みます。

Q:コンシーラーを塗ると乾燥して、小じわが目立つのですが、どうすればいいですか?

A:目元や口元は皮ふが薄く乾燥しやすいため、メイク前の丁寧なスキンケアに加え、保湿効果の高い化粧下地で土台を整えておくことが大切です。また、コンシーラーを選ぶときには、保湿成分が豊富に配合された、みずみずしいリキッドタイプを選ぶと、時間が経ってもカサつかずしっとりとした肌をキープできます。

Q:マスクや汗でコンシーラーが崩れやすいのですが、対策はありますか?

A:コンシーラーをなじませた直後に、フェイスパウダーを大きめのブラシでフワッと優しく重ねてロックしましょう。また、夏場や汗をかきやすいシーンでは、ウォータープルーフ処方やロングラスティング処方のアイテムを選んでおくと、摩擦や湿気に負けない美しい仕上がりが長持ちします。

おわりに

コンシーラーは、気になる部分をただ覆い隠すためのものではなく、肌全体の透明感や洗練された印象をグッと引き立てるための、ベースメイクの隠し味です。

自分の肌ノイズにぴったりの色みやテクスチャーを知ることで、毎日の肌作りがもっと軽やかに、そして格段に美しく生まれ変わります。この記事で見つけたお気に入りの1本を新しい相棒に、自信あふれるクリーンな美肌を楽しんでくださいね。