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【デパコス】おすすめの化粧下地12選!
肌悩み・年代別に見つける1本

26/07/09 20min read

ベースメイクの仕上がりを高めてくれる化粧下地。肌悩みやなりたい肌、年齢に合わせた化粧下地の選び方と、おすすめアイテムを紹介します。

失敗しない!化粧下地の選び方

化粧下地はベースメイクの仕上がりを左右する重要なアイテム。ファンデーションの密着を高めて崩れを防ぎ、毛穴や色ムラなどの肌悩みをカバーしてくれます。

最近ではスキンケア成分配合やUVカット機能を搭載した頼もしいデパコスが続々と登場しています。数あるアイテムの中から自分にあったものを選ぶには、肌悩みやなりたい肌のイメージ、年齢に合わせて選ぶことが大切です。

肌悩みから選ぶ(毛穴・くすみ・乾燥・テカリ)

化粧下地を選ぶ第一歩は、自分が最も解決したい肌悩みにフォーカスすることです。ベースメイクの土台となる下地には、それぞれの悩みをカバーするために特化した成分や処方が採用されています。

・毛穴の凹凸が気になる場合

肌をなめらかに整えるシリコン系成分や、光を乱反射させて影やアラを飛ばす光拡散パウダーが配合されたものがおすすめ。ファンデーションの毛穴落ちを防ぎ、つるんとした均一な肌ベースを作ってくれます。

・乾燥が気になる場合

ヒアルロン酸やセラミド、グリセリンといった保湿成分が豊富な、美容液並みの下地を選ぶことで日中のカサつき対策に。うるおいのヴェールで肌を包み込み、夕方までしっとりとした質感をキープします。

・くすみが気になる場合

ラベンダーやピンク、ブルーなどのコントロールカラーで、色ムラを補正して自然にトーンアップ。透明感のある明るい印象の肌を演出します。

・テカリ・ベタつきが気になる場合

皮脂吸着パウダーが配合された、サラサラのマット仕上げになるアイテムを。過剰な皮脂をスマートにコントロールし、Tゾーンや頬の高い部分などの気になるヨレやベタつきを防ぎます。

なりたい仕上がりで選ぶ(ツヤ・マット・トーンアップ)

肌悩みをカバーするだけでなく、どんな印象の肌になりたいかという理想の仕上がりを具体的にイメージすることも大切です。下地の質感によって、その後に重ねるファンデーションの表情もガラリと変わります。

・みずみずしく生き生きとした印象にしたいなら【ツヤ系】

光をきれいに反射して、内側からあふれるような透明感と立体感を引き出すツヤ系がおすすめ。素肌っぽさを活かしたヘルシーな仕上がりになり、乾燥が気になる肌にもうるおいに満ちたツヤを宿してくれます。

・凛とした清潔感のある印象をキープしたいなら【マット系】

テカリをスマートに抑え、涼しげで洗練された肌へと導くマット〜ソフトマット系が味方に。サラサラとした質感が続くため、崩れにくさと端正な印象を両立させたい日や化粧直しがしにくい日に最適です。

・素肌そのものを明るく見せたいなら【トーンアップ系】

くすみや色ムラといった肌のノイズを自然に補正し、ファンデーションの厚塗りを防いでくれるトーンアップ系を選びましょう。首元との差が出にくいナチュラルな明るさを仕込むことで、顔全体をパッとクリアな印象へ導きます。

季節・シーンで選ぶ(UVカット・崩れにくさ)

2026年の夏は紫外線量・気温ともに平年よりも高くなると予測されており、下地選びにおいてもUVカット機能崩れにくさは外せない要素です。その日のスケジュールに合わせて、UVカット率や崩れにくさのバランスを賢く選択していきましょう。

・屋外で過ごす時間が長い日や、日差しの強い季節には

紫外線から肌を徹底的に守る、SPF・PA値の高いアイテムが必須。さらに、汗や皮脂による崩れやヨレを防ぐ、ウォータープルーフロングラスティング処方の下地を仕込むことで、メイク直しの手間を減らせます。

・一日中エアコンの効いた室内にいる日には

冷房による乾燥から肌を守るため、UVカット効果は日常使いに適した数値(SPF20〜30程度)に留め、その分保湿力スキンケア効果を重視した設計のものを選ぶのがおすすめ。肌のつっぱり感を防ぎ、しっとりとした快適さを保ちます。

【年代別】20代・30代・40代・50代が下地選びで重視したいポイント

私たちの肌は、環境や年齢とともに水分量や皮脂分泌量のバランスが少しずつ変化していきます。そのため、その年代ごとの肌特有のコンディションに応じて、下地選びで重視すべきポイントをアップデートしていくことも大切です。

・20代が重視したいポイント:皮脂コントロールとフレッシュな質感

比較的、皮脂や汗によるメイク崩れが起こりやすいため、Tゾーンのテカリを抑える皮脂吸着成分が配合されたものがおすすめ。同時に、20代ならではのヘルシーな素肌感を活かせるよう、厚塗り感のない軽やかなテクスチャーや、自然なツヤ感を持つ下地を選ぶとフレッシュな印象が引き立ちます。

・30代が重視したいポイント:水分・油分のバランス調整とくすみカバー

ライフステージの変化などもあり、肌の水分と油分のバランスが乱れやすくなる世代。日中の乾燥を防ぐ保湿力をベースに選びつつ、夕方のどんよりとしたお疲れ感を払拭してくれるトーンアップ効果や、透明感をもたらすコントロールカラー機能を備えたアイテムを重視しましょう。

・40代が重視したいポイント:なめらかな補正力と高い保湿力

肌のキメや毛穴の凹凸、乾燥による小じわなど、部分的なエイジングサインが気になりはじめる頃。肌表面をなめらかにカモフラージュする大人のための補正力と、日中もうるおいを持続させる高い保湿力を兼ね備えた下地が理想。ファンデーションがヨレにくくなる、密着感の高いテクスチャーが味方になります。

・50代が重視したいポイント:リッチなスキンケア効果と上品な仕上がり

全体的な乾燥や、肌全体のトーンの変化に直面しやすい世代です。まるで日中用クリームのようにリッチなスキンケア成分が凝縮された、保湿力の高い設計のものを選ぶのがポイント。大人の肌ノイズをやさしく光で飛ばすカバー力と、いきいきとした品のあるツヤを仕込めるアイテムにこだわってみましょう。

肌悩み・仕上がり別|デパコス化粧下地おすすめ12選

うるおい・ツヤ系3選

SHISEIDO

エッセンス スキングロウ プライマー

資生堂のスキンケアの知見を凝縮
生き生きとしたツヤがあふれる美容液下地

100以上にわたる資生堂のスキンケアの知見から生まれた、エッセンス スキン シリーズの美容液下地をピックアップ。つけた瞬間からうるおい感にあふれる毛穴や小じわの目立たないなめらかな肌に。ファンデーションのフィット感と持続力を高めます。ケフィア発酵エキスGL*1とナイアシンアミド*2を配合して、肌のうるおいバリア機能をサポート。メイクでもあり、スキンケアでもある頼れる一品。

*1保湿成分:乳酸桿菌/コメ発酵物、グリセリン *2うるおい保護成分

ボビイ ブラウン

インテンシブ セラム ラディアンス プライマー

素肌を格上げするツヤをまとって
メイクの仕上がりをアップグレード

冬虫夏草エキス*1を含む濃密なスキンケア成分が肌に溶け込み、毛穴やくすみをふんわりぼかして素肌を格上げ。どんなファンデーションともなじみやすく、ヨレを自然にカバーして生き生きとした肌印象*2をキープします。ナチュラルな血色感を宿すベージュと、内側から発光するようなトーンアップを叶えるロージーの2色展開です。

*1フユムシナツクサタケエキス(整肌成分)*2メイクアップ効果による視覚的印象のこと

セルヴォーク

レアグロウプライマー

ノンパールで叶える
内側からにじみ出るような"生ツヤ"

肌全体をトーンアップさせながら、くすみや凹凸、毛穴を優しくカバー。絶妙なバランスで配合した2種の植物オイル*が面で光を捉えるため、ノンパールでありながら、まるで内側から水分がにじみ出るような美しい生ツヤ肌に仕立てます。塗るだけで自然な立体感が宿り、うるおいに満ちたみずみずしい透明感を仕込めるプライマーです。

*トリエチルヘキサノイン、炭酸ジカプリリル(すべて保湿成分)

レアグロウプライマー(01 ライトベージュ02 ソフトイエロー)/セルヴォーク
SPF22・PA++ 25mL 4,400円(税込)

凹凸カバー系3選

イヴ・サンローラン・ボーテ

ラディアント タッチ ブラープライマー

光のブラー効果で欠点をカバー
エアリーなジェルでなめらかな透明肌へ

"光の魔法"発想、独自の光拡散効果で、毛穴や小じわ、くすみをブラー(ぼかし)効果でスマートにカバー。繊細なゴールドパールが艶やかでナチュラルな立体感を演出します。肌を均一になめらかに整えるため、ファンデーションの仕上がりと持ちが格段にアップ。軽やかでエアリーなムース状のジェルテクスチャーも魅力です。

シュウ ウエムラ

アンリミテッド マティファイング ポアレス プライマー

毛穴レスのソフトマット肌が、
心地よく12時間*続く、マットプライマー

光の屈折を利用したフォギーフィルター効果によって、瞬時に毛穴や凹凸をカバー。皮脂を吸着しながらもうるおいを逃がさない、独自のハイブリッドテクノロジー搭載。つっぱり感が気にならない、軽いつけ心地のジェル状クリームテクスチャー。テカリ知らずで、すりガラスのようなソフトマット肌へ導く、マットプライマー。

*シュウ ウエムラ調べ/個人差があります

M・A・C

スタジオ フィックス マッティファイン シャイン コントロール プライマー

ジェルからパウダーへ変化
過剰な皮脂を吸着してサラサラマット肌

余分な皮脂を吸着してテカリを防ぎ、肌の水分バランスを保ちながらソフトマットに仕上げるプライマー。ソフトフォーカス効果で毛穴の凹凸を目立たなく見せ、ふっくらなめらかな肌印象へ導きます。みずみずしいジェルテクスチャーが、肌にのせた瞬間パウダーのようにサラサラな質感に変化する使い心地にも注目。

トーンアップ・くすみ補正系3選

M・A・C

グロー プレイ ライトフル C3 トーン アップ プライマー SPF 50+

肌ノイズをクリアにして
透明感を崩さない化粧下地

79%スキンケア成分*1配合。パウダーシュガーのような超微粒子の薄膜フィルターがフレキシブルに肌に密着して、毛穴のアラをぼかしなめらかな質感が継続。カラーフィルターで肌ノイズ*2をクリアにし、やわらかく発光する美肌へと導きます。グローバルに活躍するM・A・Cのアーティストがアジア人のために開発した3色を展開。高いUVケア効果も◎。

*1着色剤、防腐剤、安定剤を除く、水や保湿剤、皮ふコンディショニング成分のこと *2毛穴や色ムラ、テカリなどのこと。メイク効果による

ルナソル

クラリティスキンプライマー

青みピンクとバイオレットパールで
澄んだ透明感を演出

黄色の色材を使わずに設計した青みピンクのベースに、黄みを打ち消すバイオレットパールを配合。黄みを徹底的に補正して圧倒的な透明感を仕込みます。自然なツヤや透明感を損なわずに毛穴や凹凸をしっかりカバー。これ1つでクリアに作り込んだような美肌が続きます。メイクを落とすまで美しい仕上がりが持続するのもうれしいポイント。

ランコム

イドル スキン ミルク プライマー

選べる3つのパステルカラー
肌悩みを瞬時に補正する水分補給ベース

肌悩みを瞬時に補正し、ワンランク上の透明美肌作りをサポートするカラーベース。血色感を生むピンク、くすみを払うパープル、赤みを抑えるグリーンの3色がほんのり艶めく肌へと整えます。ヒアルロン酸などの厳選されたスキンケア成分配合で、水分補給をするような高いうるおい効果と、メイク持ちを高める密着力が魅力です。

崩れにくさ最優先3選

エスティ ローダー

ダブル ウェア セカンド スキン クリーム プライマー

うるおいも美しさも手に入れて
環境ストレスからも肌を守る高機能ヴェール

薄膜ヴェールが肌を優しく包み込み、うるおいと崩れにくさを両立。ダブル ウェア独自の「くずれ防止テクノロジー」が表情の動きにフィットし、目元や口元のヨレをセーブ。気になる凹凸をなめらかに整えて毛穴レス美肌*1へ導きます。さらにスキンケア成分*2がうるおいを長時間キープ。

*1 メークアップ効果による *2ヒアルロン酸Na(保湿成分)、酢酸トコフェロール(整肌成分)

シュウ ウエムラ

アンリミテッド ブロック:ブースター アドバンスト

"崩れにくさ""みずみずしさ""トーンアップ*1"に着目して
名品プライマーが進化

「うるツヤグリップ」が心地よいうるツヤ膜を纏うように瞬時にピタッと高密着。湿度・汗・皮脂にも負けない、付けたてのベースメイク24時間*2朝から夜まで心地よく続きます。 朝付けたての一番美しいベースメイクを夜までしっかり抱きしめて、一日中疲れ知らずのメイクを。さらに、SPF50+/PA+++設計。高ブロック効果と肌なじみのよいみずみずしい質感を両立。

*1メイクアップ効果による *2シュウ ウエムラ調べ/個人差があります

est

エスト ジェリオロジー プライマー B

クラゲ発想のぷるぷる膜が
メイク崩れを防止

95%以上が水分からなるクラゲに着目して生まれた新感覚のプライマー。肌とファンデーションの間にぷるぷるとしたやわらかなうるおいのクッションを作り、表情の動きによるヨレやメイク崩れを防ぎます。しっとりとした乳液タイプで、くすみや色ムラ、シミを心地よくカバーし、明るい仕上がりが続きます。

崩れやすい人が見直すべき塗り方のポイント

「崩れにくい下地を選んでいるはずなのに、なぜかヨレてしまう...」。そんなときは、塗り方を見直すとモチが格段にアップすることがあります。ベースメイクの美しさを底上げする、3つのポイントをチェックしてみましょう。

①「適量」を守る(目安はパール粒大)

もったいないからと少なすぎると摩擦の原因になる一方で、多すぎもNG。肌にフィックスしきれなかった余分な下地が皮脂と混ざり合い、ドロつきやヨレを引き起こします。各アイテムの推奨量を守り、基本はパール粒大を意識しましょう。

②スキンケアがなじむまで「1〜2分」待つ

化粧水や乳液のみずみずしさが肌表面に残ったまま下地を重ねると、水分や油分がじゃまをして下地が均一に密着しません。スキンケアの後は1〜2分ほど時間を置き、肌の表面がサラッと落ち着いてから下地を塗りましょう。急ぐ場合はティッシュで軽くおさえてから、塗る方法もおすすめです。

③全顔を「同じ厚さ」で塗らない

顔全体に均一にのせると、表情による動きの激しい目元・口元や、皮脂の出やすいTゾーンから崩れていきます。まずは面積の広い頬や額からのせ、Tゾーンやパーツのキワはパフや指に残ったものを薄くいきわたらせるくらいの引き算を意識してみてください。

化粧下地にまつわる疑問をピックアップ

最後に、化粧下地に関して多くの人が迷いがちな疑問をQ&A形式でまとめました。

Q:化粧下地は日焼け止めの代わりになりますか?

A:SPF・PA値が記載されている下地であれば、日常の紫外線防御効果は十分に期待できます。ただし、夏場の長時間の屋外活動やレジャーの際には、下地だけではカバーしきれない場合があるため、日焼け止めを先に仕込むか、UVカット効果のあるパウダーなどでこまめに塗り直すのがおすすめです。

Q:化粧下地はスキンケアの後、どのタイミングで塗ればいいですか?

A:基本的な順番は、【化粧水 → 乳液(クリーム) → 日焼け止め → 化粧下地 → ファンデーション】です。日焼け止めを併用する場合は、日焼け止めが肌にしっかりフィットするまで少し時間を置き、その後に下地を重ねるとヨレにくくなります。

Q:パーツによって異なる下地を組み合わせて使ってもいいですか?

A:とてもおすすめのアプローチです!例えば「Tゾーンはテカリ防止系、乾燥しやすい頬は保湿系」と、肌状態に合わせて部分使いをすることで、顔全体のベースメイクの完成度が一段と高まります。組み合わせる際は、境目がムラにならないようパフや指先で優しくなじませるのがポイントです。

Q:ファンデーションを塗りたくない日は、化粧下地とお粉(フェイスパウダー)だけでも大丈夫ですか?

A:もちろん大丈夫です。肌を休ませたい日やナチュラルに仕上げたい時は、トーンアップ効果や色ムラ補正効果(コントロールカラー機能)のある下地を選び、上からお粉を軽く重ねるだけで、十分にきちんとした印象の美肌が完成します。その際も、紫外線対策のためにSPF・PA値がある下地を選んでおくと安心です。

おわりに

化粧下地は、単にファンデーションのノリを良くするためだけの下準備ではありません。肌のコンディションを整え、ノイズを払い、その後に重ねるメイクの仕上がりやモチをコントロールする、ベースメイクの運命を握る主役とも言える存在です。

肌悩みやなりたい印象、そして季節のバイオリズムに寄り添う最適な1本を仕込めば、お疲れ気味な日も、過酷な夏の太陽の下でも、鏡を見るのがきっと楽しみになるはず。

今のあなたの肌にそっと寄り添い、魅力を最大限に引き出してくれる相棒をぜひ見つけて、毎日のメイクをもっと心地よく、自分らしく楽しんでくださいね。