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【2026年最新版デパコス】
UVカットだけじゃない!
多機能・快適な日焼け止め12選

26/05/29 18min read

日焼け止め選びに迷っている人必見!選び方のガイドと共に、デパコス日焼け止めの新作から、リピーターの多い名品まで、スウォッチ付きでご紹介します。

日焼け止めは今や年間を通してのマストアイテム。特に紫外線量がぐんと増える5月から夏の間は、日々油断なく紫外線を防ぐことが重要です。
コスメの中でもUVアイテムの進化は、スピードが速く毎年アップデートしています。
高いUVカット力、耐水性、ブルーライトやほこりも防御するといった機能と、スキンケアアイテムレベルで肌を保湿し整える処方の両方を備え、日焼け止めにつきものだった白浮きやきしみ感なども大きく改善され、日焼け止めも肌悩みやなりたい仕上がりに合わせて選べます。

2026年春夏最新 日焼け止めのトレンド

・高機能・多機能へますます進化

焼けないだけじゃない、スキンケア成分配合やベースメイク効果も備えた日焼け止めが当たり前になりました。ビタミンC誘導体などの美白有効成分、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分を配合した、まるで美容液やクリームのようなアイテムも登場。日焼け止めも肌悩みやなりたい仕上がりに合わせて選べます。

・UV下地で肌色や質感をコントロール

ベースメイク効果を備えた日焼け止めが主流になってきました。ピンクやラベンダー、グリーンなどのコントロールカラーで、くすみを飛ばしてトーンアップや透明感を演出、光を拡散するソフトフォーカスパウダーやパール成分配合なら、毛穴や凹凸を自然にぼかして美肌見えに。

・香りにこだわって心地よく

自然由来の良質な香りにこだわった日焼け止めが注目されています。リラックス感のあるグリーンやウッディ、フレッシュなフローラルやシトラスの香りは、暑い季節に快適さをもたらします。一方で、敏感肌や香りに敏感な人は、あえて無香料やアルコールフリータイプを選ぶのもあり。選択肢が増え、自分の好みや体質にも合う日焼け止めを選ぶことができます。

自分にぴったりな日焼け止めの選び方ガイド

UVカット効果で選ぶ

(SPF・PA値・UV耐水性の指数の見方)

・SPF(Sun Protection Factor)

シミ、そばかすの原因となる紫外線B波(UV-B)を防ぐ指標。SPF1あたり約20分間のUV-B防御効果があり、数値が高いほど防御効果の時間が長くなります。国内で表示できる最高値はSPF50で、それ以上はSPF50+と表記されます。

・PA(Protection Grade of UVA)

シワやたるみなどのダメージの原因にもなる、紫外線A波(UV-A)を防ぐ指標。4段階で評価され「+」の数が多いほど防御効果が高くなります。年齢による肌悩みが気になる人は、PA値の高いものがおすすめです。

・UV耐水性

海水浴やプールなど水に濡れるシーンでのUVカット効果(SPF値)の保持力を示す指標。水浴前後でSPF値を比較して水浴後も50%以上保たれた場合に耐水性ありと判定されます。★(☆)の数で2段階評価。合計40分(20分×2回)の水浴で耐久性あり=「UV耐水性★」、合計80分(20分×4回)で耐久性あり=「UV耐水性★★」と効能テスト結果に基づいて表記されます。

さらに近年は、PCやスマートフォンから発せられるブルーライトへの対策など、現代のライフスタイルに寄り添った機能にも注目。こうした要素をバランスよく見極めることが、快適で効果的なUV対策への近道です。

テクスチャーで選ぶ

・ミルクタイプ

なめらかにのび広がり、肌なじみのよさが魅力。適度な保湿感があり、顔にもボディにも使いやすい万能タイプです。忙しい朝でもムラなく手早く仕上げることができ、日常使いからレジャーまで幅広く対応します。

・ジェルタイプ

みずみずしくさっぱりとした使用感。ベタつきにくく、オイリー肌や汗ばむ季節にも快適に使えます。さらっとした仕上がりで、塗ったあとすぐに服を着られるのも便利。白浮きしにくくメイクの邪魔をしないことも特長のひとつです。

・クリームタイプ

コクのあるしっとりとした使い心地で、保湿力が高く、乾燥が気になる肌におすすめ。美容成分を配合しやすい処方のため、スキンケア効果の高いタイプが充実しています。うるおいを守りながら、しっかりと紫外線対策ができます。

・スプレータイプ

手軽に使えて、外出先や塗り直しにも活躍。髪や背中など手が届きにくい部分や広い範囲も瞬時にカバー。顔に使う際は直接噴射せず、手のひらに出してからなじませるとムラづきを防げます。

・パウダータイプ

さらっと軽やかな使用感で、メイクの上から使うことができます。皮脂によるテカリやベタつきを抑えながら紫外線対策ができ、外出先での塗り直しにも便利。ふんわりとした仕上がりで、肌を自然に整えたい人におすすめ。

肌タイプやコンディションで選ぶ

・敏感肌

バリア機能が低下しやすく紫外線の影響を受けやすい一方で、日焼け止めの成分が刺激になる人もいます。ひとつの目安となるのが、紫外線吸収剤(ケミカル)不使用で、紫外線散乱剤(ノンケミカル)を使用したタイプ。散乱剤は比較的低刺激な反面、白浮きしやすい傾向がありますが、最近では改善が進み気にならないアイテムが見つかります。

・乾燥肌

紫外線に冷房などの影響も加わって、夏でも乾燥は進みやすいので、乾燥肌の人は、日焼け止め選びでも保湿力が重要なポイント。ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分配合で、のびがよくうるおいのある使用感のクリームやミルクタイプがおすすめ。

・オイリー肌(脂性肌)

気温の上昇とともに皮脂分泌が盛んになる初夏~真夏は、オイリー肌には悩ましい季節。ベタつきにくいジェルやウォータリータイプ、皮脂吸着パウダー配合のさらっとした仕上がりのものを選ぶと、テカリやくずれを防ぎやすく。UV耐水性のあるタイプもおすすめです。日焼け止めの後にフェイスパウダーを重ねると、さらっとした質感を保ちながらくずれにくさも高まります。

2026年最新 レビュー付きデパコス日焼け止めおすすめ

●2026年 新作日焼け止め 5選

エスティ ローダー「UVフィニティ ダイナミック ディフェンス プライミング ミルク」

青みを帯びた微粒子パール配合の明るいピーチカラーが、肌に自然な明るさをプラスするトーンアップ効果の高いUVプライマー。黄ぐすみや色ムラも自然にカバーしながら、透明感と自然な血色感を演出。乾燥などの外的ストレスからも肌を守りながら、素肌がきれいになったような仕上がりだから、ノーメイクやナチュラルメイクの日はこれ1本でも◎。

ほんのり色づくピーチカラーの軽やかなミルクが肌にとけこむようになじみます。

瞬時にトーンアップし透明感を感じる仕上がり。

クラランス「UV-プラス スキンバリア」

肌の自己浄化メカニズム「オートファジー」に着目。保湿効果のある植物由来成分「ジンジャーリリー」や「マンゴーリーフ」を配合しうるおいのバリアで肌を守ります。ちりやほこり、大気汚染などもカット。メイク下地としても白浮きせずべたつかない心地よい使用感。「トランスルーセント」と「ロージーグロウ」の2タイプ。敏感肌にも使えるのもうれしいポイント。

トランスルーセント:さらりとした乳液テクスチャー。均一にのばしやすい。

白浮きせず自然になじみ、自然な明るさで素肌感のある仕上がり。

ロージーグロウ:乳液のようなテクスチャーでほのかなピンク色。

明るくトーンアップしナチュラルな血色感をプラス。

est「UVプロテクション クリーム」「UVプロテクション ミルク」

極限の乾燥環境でも肌のうるおいを守る”砂漠スキンケア”発想のestのベーシックスキンケアシリーズから新登場した高機能な日焼け止め。近年の紫外線量の増加や高温化による過酷な肌環境に向き合い、汗をかいても落ちにくく、つけている間中、安定した防御力を発揮。独自開発の保湿成分をはじめ、シミ予防効果のある有効成分「カモミラET」などを贅沢に配合し、肌をうるおいで満たしハリのある印象へ。クリームと乳液(ミルク)、2種類のテクスチャーから選べ、好みやシーンで使い分けられるのも魅力。

クリーム:しっとりして濃厚、柔らかなテクスチャー。

のびはよく塗りやすいと同時にぴたっとした密着感を感じます。

ミルク:みずみずしく軽いテクスチャー

肌なじみがよく軽やかでも、しっかりうるおいを感じます。

SHISEIDO「パーフェクト サン プロテクター スプレー」

肌、ボディ、髪にも使えるマルチUVスプレー。独自の紫外線防御技術「スーパー ヴェールUV 360™」、汗や水に触れると紫外線防御膜が強まる*「ウェットフォーステクノロジー」を搭載。強烈な紫外線はもちろん、空気中のちりやほこり、乾燥といった外的ダメージからも肌を守ります。石鹸やボディソープなどの洗浄料で簡単に落とせるのも高ポイント。保湿成分「アルガンオイル」や肌保護成分「グレープシードオイル」配合で、乾燥小ジワの目立たない**なめらかな肌へ。海やプール*に行くときも頼りになります。*サンスクリーン膜の均一性を高める ** 効能評価試験済み

水のように軽いつけ心地、透明タイプでどんな肌色でも目立ちません。

通気性があり、軽いテクスチャー。

●デパコス名品日焼け止め7選

クリニーク「イーブン ベター シティ ブロック マルチ ディフェンス 50」

高数値で紫外線A波、B波をカットしながら、肌ダメージにつながるブルーライトや赤外線、乾燥、大気中の微粒子汚れといった環境ストレスからも肌を守るマルチディフェンス発想のUV下地。「ビタミンE」「プロビタミンD」「ヒアルロン酸」などの整肌、保湿成分配合。またファンデーションのムラづきやヨレを防止、光を拡散して毛穴やシワを目立ちにくく〝白玉美肌”ベースとして高評価を得ています。敏感肌にも配慮した処方。

クリーミーな心地よいテクスチャー。

なめらかで均一に塗れて、しっとりとした密着感。白浮きを感じません。

KANEBO「ヴェイル オブ デイ」

美容液・日焼け止め・化粧下地の3役を担う多機能アイテム。水性、油性の紫外線吸収剤を分散させた水膜を形成して紫外線からガードしながら、乾燥を防いで化粧くずれも防止。「ヒアルロン酸Na」などの保湿成分を配合。顔から首元、デコルテまでなめらかにみずみずしくなじませやすく、茶花の香り「ティートピア」をアクセントにしたフレッシュフローラルの香りの、心地よい使い心地も魅力。

透明感のあるピンクトーンでまるで美容液のような感触。

つけた瞬間からうるおいを感じ、しっとりツヤやかにのび広がります。

TAKAMI 「タカミUVプロテクション」

何度も塗りたくなるスキンケアテクスチャーを300万以上ものデータを用いたAI解析で導いた待望の日焼け止めクリーム。余計な摩擦をかけにくいやわらかなミルクタイプのテクスチャー、無着色・無香料・ニキビのもとになりにくい処方*、さらに、石けんや洗顔料で落とせるなど、肌への負担の軽減を追求しています。5つのUVフィルター、豊富なスキンケア成分で、紫外線や乾燥から守りながら、白浮きせず、ファンデーションの仕上がりを邪魔せず、化粧下地として、透明感のある肌に導きます。*すべての人にニキビのもとができないわけではありません。

やわらかでみずみずしさのある乳液のようなテクスチャー。

白残りすることなくうるおいを感じるもちっとした肌へ。

BAUM「ダブルプロテクション デイシールドn」

樹木の香りの、ナチュラルUVプロテクター。ナチュラルでありながら、SPF50+/PA++++。紫外線や空気中のちりなどの肌への付着をブロックし、シミや乾燥などの原因となる環境ダメージを防ぎます。紫外線吸収剤フリー、シリコーンフリー、パラベンフリー、合成着色料フリーに加え、アルコール(エタノール)フリー処方へと進化。全身を樹木の香りで包み込む、心地よい使用感が特徴です。

軽やかな乳液タイプ。ナチュラルな森の香りが広がります。

ベタつき感や塗った感のない自然でサラッとした仕上がり。

ルナソル「グロウデイセラムUV」

6種の保湿成分を配合した日中用美容液であり、最高レベルの紫外線防御力を備えたUV化粧下地。独自のラメラ乳化技術から生まれた「水分チャージ膜」が角層に水分を与え続け、ふっくらとハリ感のある肌へ。光を受けてツヤやかに発色するピンクの「ライティングピグメント」が、うるおいの膜の中で繊細に光を放ち、くすみを払いながら透明感のあるみずみずしいツヤを演出。肌表面を均一に整えることで、ファンデーションのノリを高め、乾燥によるくずれやヨレを防いで美しい仕上がりをキープ。

みずみずしくつるんとした感触で、ごく淡いピンクカラー。

塗った部分はワントーンアップ、透明感のあるツヤを感じさせます。

ルナソル「グロウイングデイクリームUV」

爽やかな「シトラス・フローラル・ハーバル」の香りで、心地よくリッチなテクスチャーのUVクリーム。「ウォータークレス(オランダガラシエキス)」「ヒアルロン酸」などの保湿成分を配合。紫外線から肌を守りながら、たっぷりの水分を抱えた「水ツヤ膜」を纏ったようなうるおいとツヤのある肌へ。ベースメイクが映える肌コンディションへと整えます。

スキンケアクリームのようなコクのあるテクスチャー。

きしみ感なくとろけるように肌になじんで明るいツヤをもたらします。

SK-II「ジェノプティクス エアリーUVクリーム」

SPF50+・PA++++で強力な紫外線から肌をガードする多機能CCクリーム。SK-IIのスター成分「ピテラ™」*をはじめ、保湿成分の「ナイアシンアミド」、日焼けによるダメージを防ぐ「ビサボロール」を配合し、乾燥やくすみの原因にもアプローチ。同シリーズのジェノプティクス CCクリームは、トーンアップやナチュラルなカバー力など、化粧下地としての機能も兼備。「酸化亜鉛フリー」で幅広い肌タイプに対応。

*特別な酵母の株から、独自のプロセスで発酵させ生み出した、SK-IIだけの天然由来成分(SK-II独自のガラクトミセス培養液−整肌保湿成分)

しっとりとしたうるおい感がありながら、ベタつきや油っぽさのないクリーム。

自然になじんで肌が明るく整って見えます。

日焼け止めを正しく効果的に使うポイント

高機能な日焼け止めも、適切に使わなければ、効果は十分に発揮されません。知っておきたい正しい塗り方や、注意点をおさえておきましょう。

・適量を守る

塗る量は、日焼け止めの効果を左右する重要なポイント。表示されているSPFやPAの数値は、あくまで適切な量を塗布したときに得られるもの。量が足りなかったり、必要以上に多く塗りすぎてもムラやヨレの原因となり、本来の紫外線カット力を十分に発揮できません。テクスチャーや処方によって最適な使用量は異なるため、自己判断で増減せず、製品に記載されている「適量」を守って使うことが基本です。

・塗り忘れ、塗り残しに注意

一度にのばしきるのではなく、少量ずつ重ねるようになじませることで、ムラなく均一に仕上がります。フェイスラインや小鼻の横、耳まわりなど塗り残しやすい部分は意識して丁寧に。首の後ろやデコルテはつい忘れがちで、しかも焼けやすい部分です。ボディも同様に、肌を出す服装やシーンでは、腕の内側、ひざ裏、足の甲など見落としやすい部位まで塗り残さずカバーしましょう。

・こまめに塗り直す

たとえばSPF50なら、理論上は約1000分(約16時間)紫外線を防ぐ計算になりますが、これは適切な量を均一に塗り、こすれやくずれがない理想的な状態が続いた場合。日常生活の中で、無意識に肌へ触れたり、マスクや衣類との摩擦などで、日焼け止めは少しずつ落ちてしまいがちです。効果をしっかりキープするためには、2~3時間おきを目安に塗り直しましょう。屋外で長時間過ごしたりたくさん汗をかくシーンでは、汗や水に強いアイテムを選ぶのもおすすめ。塗り直す際は、ティッシュなどで汗や皮脂をやさしく押さえてから行うのがコツ。メイクの上から使えるスプレーやパウダータイプを活用すれば、仕上がりをくずさずに重ねることができます。

おわりに

メイクやスキンケアをスキップしても、日焼け止めだけは塗るべき、と皮膚科ドクターが口を揃えていうように、UV対策は肌を守るための要。だからこそ、肌へのストレスがなく毎日心地よく「使いたい」と思えることが、習慣に結びつきます。
高機能でスキンケア効果も高いデパコスの日焼け止めは、肌を守るだけでなく、美しさを育む大切なパートナー。本格的な紫外線シーズンに向けて、自分に合ったアイテムを選び、賢く使って、日常からレジャーまで、アクティブに夏を楽しんで!