【2026年版】春のゆらぎ肌を整える
スキンケアの基本とおすすめデパコス
26/05/19 10min read
寒暖差があり花粉シーズンの春は、肌の状態もゆらぎがち。肌荒れの原因と対策、この時期に最適なスキンケアをご紹介します。
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「赤みが出る」「肌がヒリヒリする」「ぶつぶつができる」などの、肌トラブルに悩まされていませんか? いわゆる花粉シーズンは、ヒノキ花粉が終了する5月中旬頃まで続き、黄砂が飛来しやすいシーズンとも重なります。
この時期は花粉や空気中のほこりなどが肌に付着することで刺激となったり、季節の変わり目や乾燥の影響で、ふだんは肌トラブルのない人でも敏感な状態になりやすいもの。スキンケアの方法やアイテム選びにもいつもより注意を払うことが重要です。
季節の変わり目のスキンケア 3つのカギ
①帰宅後すぐに「洗う」
外出先から帰宅後は素早く、花粉をはじめとする微粒子汚れを肌に残さず洗い流しましょう。もちろんゴシゴシこすったり摩擦を与えるような洗い方はNG。メイク落としと同時に行う場合が多いので、刺激になりにくいクレンジングや洗顔料を選ぶことが大切です。
②正しく「保湿」する
敏感肌になっているときは化粧品を使わないほうがいいと思うかもしれませんが、保湿は何より大切です。敏感肌にも安心な処方で、セラミドやヒアルロン酸、NMF(天然保湿因子)、アミノ酸などの保湿成分を含む化粧水や美容液、乳液、クリームを選び、肌にしっかりうるおいを補うことが、肌を健やかに保つことへつながります。
③肌を「保護」して花粉の付着を防ぐ
スキンケアで肌の土台を整えるのと同時に、日中の花粉の付着を最小限に抑えるための「保護ケア」もお忘れなく。同時に強くなる紫外線への対策も重要。敏感な状態になった肌に紫外線の刺激が加わると、乾燥が進んだり炎症がさらに悪化することがあります。花粉やほこりなどから肌を守る処方の日焼け止めやベースなどを取り入れてみましょう。
ここからは、刺激から肌を守り、肌荒れを防ぐための「洗う」「保湿する」「保護する」スキンケアの選び方の具体的なポイントとおすすめのアイテムを紹介していきます。
クレンジング・洗顔
アイテム選びのポイント
・摩擦を減らす「テクスチャー」や質の高い「泡立ち」
物理的な摩擦は、肌荒れの大敵。オイルやなめらかなクリームクレンジング、きめ細かく弾力のある濃密泡で洗う洗顔料なら、不要な刺激を防ぎながらメイクや汚れをしっかり落とすことができます。
・「保湿成分入り」で洗いながらうるおす
しっかり落とせても強すぎる洗浄力で、肌に必要なうるおいまで奪ってしまうのは本末転倒。洗顔後のつっぱり感を感じにくく、グリセリンやヒアルロン酸、セラミドといった保湿成分が配合されたアイテムがおすすめ。
クレンジング・洗顔料のおすすめ5選
shu uemura「A/O+ P.M.クリア ユースラディアント クレンジング オイル」
大気中の微粒子まですっきりと洗い落とすクレンジングオイル。チャ葉エキス(整肌成分)は肌荒れ予防にも働きかけてくれます。
KANEBO「コンフォート ストレッチィ ウォッシュ II」
濃密で弾力のある泡がクッションになり、摩擦を最小限に抑えながら汚れを吸着。肌の乾燥を防ぐバリア機能を守りながらしっとりクリアな洗い上がりが魅力。
M・A・C「ハイパー リアル フレッシュ キャンバス フォームクレンザー」
リッチな泡立ちで毛穴の奥の汚れまですっきりと洗い落とす、敏感肌を含むすべての肌向けのクレンザー。ホワイトピオニーエキスとカチオン化ヒアルロン酸などの保湿成分が肌のうるおいをキープ。
ロクシタン「イルミネイティングクレンジングフォーム+スキンケアトライアルキット」
レーヌデプレ高濃度エキス*を含む植物由来有用成分配合で洗うたび、澄んだ肌印象へ導くクレンジングフォーム(洗顔料)。角質濁り**を取り払って晴れやかな印象へ。ワンプッシュでもっちりとした泡が出るので使いやすく、泡パックとしても使えます。スキンケアのサシェが付いたセット。
*セイヨウナツユキソウ花エキス(スキンコンディショニング成分) **古い角質によるくすみ
クリニーク「テイク ザ デイ オフ クレンジング バーム」
皮膚科学発想から生まれた敏感肌にも対応した処方。バームからオイルへとろけるように変化するなめらかな肌あたりで、乾燥気味な季節でもうるおいを保ちながらしっかりオフ。
保湿ケア
アイテム選びのポイント
・バリア機能サポート成分:セラミド、NMF(天然保湿因子)、アミノ酸など、肌本来のバリア機能をサポートする成分をチェック。
・低刺激設計:パラベン、アルコール、合成香料などの敏感な肌への刺激になりやすい成分フリーのもの。弱酸性、アレルギーテスト済み、敏感肌用といった表示もチェックして選びましょう。
*刺激になる成分は人によって違うので、自分に合わない成分をさけること、それでも心配な場合は使用前にパッチテストをしましょう。
・肌質に合わせたテクスチャー:べたつきやすい人はさっぱり、乾燥が気になる人はとろみのあるテクスチャーなど、肌質に合わせて選んで。極端に肌が敏感で化粧水がしみてしまうという場合は思いきってスキップしても大丈夫。
保湿アイテムのおすすめ4選
エスティ ローダー「アクア チャージ 薬用 トリートメント ローション」
170年以上の歴史を持つ勇心酒造と共に、日本の女性のために開発した処方。グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症・抗アレルギー成分)配合。角質のすみずみまでうるおいを届け、肌自らがうるおいを保持する力を底上げしてくれる逸品。
ランコム「ジェニフィック アルティメ セラム」
発酵のその先を追い求めた次世代「ジェニフィック」美容液。バリア機能をサポートしながらも乾燥にもアプローチ。みずみずしい感触で肌に素早く広がり、肌のゆらぎやすい季節にも頼りになります。
オーディナリー「NMF+HAフェイスモイスチャークリーム」
肌にもともと存在するNMF(天然保湿因子)を配合することで、肌本来の持つバリア機能をうるおいでサポートするクリーム。ベタつかず軽やかで心地よい使用感も魅力。
SK-II「フェイシャル トリートメント マスク」
肌荒れや乾燥が気になる時のレスキューアイテムとして、ピテラ™*をたっぷり配合した贅沢なマスクをスペシャルケアとして取り入れてみて。肌に優しい上質コットン100%使用、ひんやりと肌を保湿してくれるのも嬉しいポイント。
*ピテラ™:特別な酵母の株から、独自のプロセスで発酵させ生み出した、SK-IIだけの天然由来成分 (SK-II独自のガラクトミセス培養液−整肌保湿成分)
肌を保護するケア
アイテム選びのポイント
・物理的バリア機能:肌表面に皮膜を形成して微粒子の付着を防ぐアイテムで、花粉などが肌になるべく触れないようにする。
・UVカット効果:バリア機能が弱くなった肌は紫外線の刺激もより受けやすい状態に。肌荒れを悪化させる要因にもなるため、UVカットアイテムはマスト。低刺激処方ならさらに安心です。
・メイクの上からも使える:日中も手軽に塗り直したりメイクの上からも使えるアイテムをチェック。ライフスタイルに合わせて選んで賢く使って。
・低刺激性:保湿ケアと同様、アルコールフリー、無香料、弱酸性といった穏やかな処方を選んで。
保護アイテムのおすすめ3選
KANEBO「グローバル スキン プロテクターa」
肌表面で均一なヴェールを形成して、紫外線、乾燥、さらに花粉など大気中の微粒子汚れからも肌を守ってくれる日焼け止め。高い保湿効果でうるおいが長時間続きます。
クリニーク「イーブン ベター シティ ブロック マルチ ディフェンス 50」
ブルーライトや赤外線、大気汚染や花粉など、過酷な肌環境から守ってくれる日焼け止め兼メイク下地。均一にピタッと密着する、なめらかなテクスチャーが、ファンデーションのムラやヨレを防ぎ、美しい仕上がりをサポート。
セルヴォーク「レアグロウ リキッドファンデーション」
ノンケミカル処方で石鹸オフ可能なリキッドファンデ。毎日心地よく使えるみずみずしい使用感で、高保湿、カバー力も高く、なめらかなグロウ肌に仕上がります。
*敏感肌対応、アレルギーテスト済みアイテムは、すべての肌に対応しているわけではありません。
おわりに
肌状態のゆらぎや肌荒れに悩まされる憂鬱な時期。本記事でご紹介した「洗う・保湿する・保護する」スキンケアと日常生活での工夫で、できるだけ健やかな肌をキープしたいもの。また十分な睡眠やバランスのよい食事など、基本的な生活習慣にも気をつけることが役立ちます。そして信頼できる品質のデパコスアイテムを味方に、肌も心も穏やかな春を楽しんでください!
*症状が長引いたり強い場合は自己判断せず早めに皮膚科を受診しましょう。
*敏感肌対応、アレルギーテスト済みアイテムは、すべての肌に対応しているわけではありません。
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