おすすめバイク用品特集

バイク乗りなら必見のガイド!

初心者から上級者までバイクライフを楽しむアイテムをご紹介!
あれば便利なパーツ・必需品など「何を選べばいいか分からない」を解決します!

バイクライフを楽しむアイテム別ガイド

パーツ

バイクの醍醐味と言えば、弄ること!
ツーリング先で見かけた自分と同じバイクが、かっこよくカスタムされていたら気になっちゃうのがライダーの性なはずです。

カスタムと一口に言っても、いろいろな方向性があります。

  • 1. 見た目をかっこよくする

    見た目にアクセントを入れたいならバーエンドを赤いアルミ製に替えてみる。
  • 2. 快適性や性能をUPさせる

    荷物をたくさん載せられるようにしたいなら、リアボックスやサイドバッグをつける。
    快適に高速を走れるようにウインドスクリーンをつける。

国内外問わず色々なメーカーがパーツを出していて、カスタムの幅は無限大です!
初心者でも難しくないおすすめ商品で是非自分のバイクをカスタムしちゃいましょう!

ショップのオススメパーツ

  • バイク用LEDヘッドライト ライジングアルファ H4 Hi/Lo

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    『ライジングα』は従来の製品と違い、取付けがより簡単になった日本製LEDヘッドライト。通常のハロゲン球と同じ感覚で交換することができるため、ビギナーでも取り扱うことができます。
    製品寿命を左右するヒートシンクは、独自の放熱設計と、ファンレス構造による塵埃トラブル対策により、高い耐久性を実現。
    安心の国産製。しかも一年保証付き
    明るさはハロゲンバルブの約2倍
    光量が大きいだけでなく、6000Kという白い光で道路や障害物が見やすくなり安全な運転をサポートします。
    製品寿命が20000時間と長寿命なのも魅力。
    4,980円(税抜)とお財布にも優しい値段なのも嬉しいところ!

  • フレームスライダー

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    納車したバイクにまず取り付けた方がいいパーツそれは、ガード・スライダーです。
    万が一転んでしまった時にバイクへのダメージを少なくすることが目的になります。
    タンクのヘコミ防止やエンジンへのダメージを低減します。

    ガード・スライダーを付けていればツーリング先で走行不能になるような転倒でもレッカーされることなく、自走で帰ってこれるかもしれません。

    様々な形のガード・スライダーがあるので、ご自身の愛車に合いそうな商品をお選びください。

  • Magical Racing スクリーン

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    ツーリングするならスクリーンは必需品!あるのとないのとでは疲労度合に雲泥の差があります。
    高い防風効果は一般道でも効果を感じることができますが、特に高速走行時の疲れを大幅に軽減してくれます。

    スクリーンのブランドは数多くありますが、カーボンとスクリーンを融合させた「マジカルレーシング」のスクリーンは、レーシングシーンからフィードバックされたノウハウと高い技術で製造され、スーパースポーツからネイキッドバイクまで幅広い車種の高品質なスクリーンをリリースしています。

  • スリップオンマフラー

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    マフラーを変える場合、筒になっている部分のみを変更する「スリップオン」とエンジンの接続部からすべてを変更する「フルエキゾースト」の2つの選択肢があります。スリップオンマフラーは簡単に交換できる割には得られる効果が大きいのでオススメです。

    マフラーを変えることによって音量・音質が変わり、パワー特性も変化する場合があります。また、純正マフラーよりも軽量に作られている商品も多く、押し引きはもちろん走りも軽やかになります。

    さらに軽量化したい場合や排気効率のアップ(パワー&トルク向上)を行いたい場合はフルエキゾーストに交換するといいでしょう。

ヘルメット

バイクを乗るうえで必ず必要になる装備と言えば…、そう!ヘルメットです。

転倒した際に衝撃から頭を守るのはもちろん、暑い日差しやバグアタック(虫との衝突)から顔・頭を保護する役割も果たす、いわゆる相棒的な存在です。自分の身を守るためにも、ヘルメット選びはとても重要です。

ただヘルメットと言っても種類は様々。どれにしようか悩んだ経験もあるはず。

そんなときは、欲しいヘルメットに「PSCマーク」や「SGマーク」がついているか確認するとよいでしょう。
このマークは安全基準テストをクリアしている証明となるもの。実際にインターネット上では、安全基準を満たしておらず、名目上観賞用として販売されているものもあります。

大事な身体を守るためにも、信頼性の高いヘルメットを選びましょう!

ショップのオススメヘルメット

  • THE BLASTER-改/ザ ブラスター改

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    『大人もかぶれるスタイリッシュなヘルメット』をコンセプトに、オリジナルのカラーリングを施したTEOGONIA×DAMMTRAXのコラボヘルメット。
    安全基準を満たしていることを証明するSGマークも取得済みです。

    マットな質感のサフェースグレーは上質な雰囲気を醸し出すとともに、車体色も選びません。ヴィンテージMXスタイルヘルメットに代表されるバイザーも装着可能です。

    またこのブラスター改は、総重量1.07kgと前モデルと比較して約230g軽量化されています。長時間被っても首への負担が少なく、快適なライディングが楽しめます。

  • フルフェイスヘルメット

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    フルフェイスヘルメットは頭と顔全体をカバーするので、防風性が高く転倒や飛び石などに対しても、安全性の高いヘルメットです。メーカーによってはレースで培った最新技術をフィードバックしています。

    高速走行時の風切り音が少なかったり、積極的に空気を取り入れるディフューザーなどが付いているモデルもあり、長距離を移動するライダーにとっては快適性が高い形状のヘルメットです。

    ただ顔全体を覆うため、ジェットタイプに比べると冬場は暖かい反面、夏場は暑かったり開放感があまり無いなどのデメリットもあります。

  • ジェットヘルメット

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    ジェットヘルメットは、あごの部分が解放された構造なので着脱が容易で、視界も広く開放感が得られることが特徴です。

    シールドやゴーグル・サングラスを付ければ顔や目を走行風から守ることができ、フルフェイスやシステムタイプと比べると軽量なので首への負担が少なく、疲労感が少ないといった点があります。

    反面、解放された部分が大きいので高速走行時の風の巻き込みが多く、長時間走行での快適性や転倒時の安全面に関してはフルフェイスやシステムタイプの方が優れています。

  • システムヘルメット

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    フルフェイスジェットタイプ良いところ取りなのが、システムヘルメットです。頭と顔全体をカバーすることができるので、走行時の防風性能はフルフェイスと同等です。

    バイクから降りたときにフリップ部分を上げれば、ヘルメットを脱がなくても飲み物を飲んだりすることが可能なので、ジェットタイプと同等の開放感を得ることができます。

    デメリットは、部品点数が多くなるので他のタイプのヘルメットと比べると大きくなりがちです。重量も重くなってしまうので、首への負担が大きくなってしまうことがあります。

バイクアクセサリー

持っておくだけで、より快適にバイクに乗れる便利グッズの数々。本格的なカスタムは高すぎる…そんな方はまずアクセサリーを揃えていくのも一つの手かもしれません。お手頃な価格なものが多いのがアクセサリーの特徴です。
また、ツーリング先でどうしても相棒から離れないといけないとき、不安ですよね。そんな防犯用品もアクセサリーの一種です。

ここではツーリングだけではなく、日ごろバイクに乗る機会が多い方へもおすすめしたい便利グッズをご紹介します。

・バイクでの長距離移動に役立つもの、快適にするもの
ツーリングの楽しみをUPさせるもの
防犯対策に有効な製品
手軽にドレスアップできるアイテム

ぜひ自分にぴったりの便利グッズを見つけてください。

ショップのオススメバイクアクセサリー

  • B+COM SB6X シングルUNIT

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    バイク用のBluetoothインカムと言えるくらい支持されているブランド、それがビーコム。中でもこのSB6Xは最大通信距離1.4km、インカム通話最大16時間、最大通話可能人数6人を誇るビーコムのハイエンドモデルです。キャッチフレーズ「新化しつづけるインカム」のとおり、専用アプリを介して常に最新のプログラムを使うことが可能。また、優れたインターフェイスデザインにより、直感的な操作が可能になりました。
    防水・防塵性能は最新型のスマートフォンと同等のIP67レベル(水中に浸漬しても有害な影響を受けない/粉じんが内部に侵入しない)。ビギナーからベテランまでも満足できるおすすめのBluetoothインカムです。

  • RAMマウント

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    バイクに乗るための必需品になりつつあるスマホマウント。ツーリングの目的地にたどり着くためには道案内が必要ですよね。
    お手持ちのスマートフォンにナビアプリをインストールすればナビに早変わり!余計な荷物も増えずにツーリングを楽しめます。

    クランプタイプの定番と言えばRAMマウントです。
    X字のアームで挟みこむ独特の形状が特徴で、見た目に反して、頑丈にスマホを固定、そして取り外しもしやすいマウントです。

    マウント部分、アーム部分、ベース部分の3つを組み合わせるタイプなので、最も愛車に適したスマホマウントを作れるというのもポイント。

  • キタコ KITACO USB電源

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    スマートフォンでナビをするのであればUSBの電源確保は必須となります。
    充電が0%になってはナビをすることができず目的地にたどり着けませんので、スマホマウントとセットで購入するのがいいでしょう。

    キタコ USB電源」の便利なポイントはUSB差込口が2箇所あること!スマートフォンを充電しつつ、インカムを充電したりと、バイクで移動中に充電したいというシチュエーションはよくあるので、2口が便利です。
    コンパクトボディで取付場所にも困らず簡単に取付ができます。

  • シリコンチェーンロック

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    創業68年を誇るバイク業界の老舗、山城がリリースするバイクロックです。
    必要十分な性能はもちろん、実際の使い勝手までを想定した造りには定評があり、かつお値段も手頃というのがおすすめ出来るポイントです。

    焼入れ加工処理済みで高い切断耐性を誇る12mmの角チェーンを採用し、シリンダー部がシリコンコーティングされており車体・ホイールに傷がつきにくい!
    また、ロックの片側だけが外れるので施錠・解錠が楽!

    長さを900mm・1800mm・2200mmと3種類、カラーをベーシックなブラックと視認性の高いレッドをラインナップしています。

タイヤ・ホイール

タイヤはバイクの走行性能や安全に走るうえで最も重要なパーツのひとつです。
自分のタイヤはいつが変え時なのか分からないあなたは、下記の3ポイントを目安にしましょう。

  • 1. 年数

    一般的なバイク用タイヤの耐用年数は3~5年と言われています。
  • 2. ひび割れ・亀裂

    使用していくうちにタイヤの柔軟性がなくなることや、紫外線が原因で発生します。
  • 3. スリップサイン

    スリップサインとはタイヤの溝が減り、使用限界が来たことを表す目印のことです。

コンディションの悪いタイヤを使い続けると、バイクの性能を下げてしまうばかりか事故のリスクも上がります。安全にバイクへ乗り続けるためにも、適切な状態の物を使うようにしましょう!

ショップのオススメタイヤ・ホイール

  • DURO(デューロ)タイヤ

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    DURO(デューロ)タイヤをご存知でしょうか?
    バイク天国とも呼ばれる台湾で70年以上に渡りタイヤの開発・製造を行っているメーカーです。

    日本の住友工業ゴム(ダンロップ)と技術提携を結んでおり、その優れた技術力から世界各国に展開するグローバルブランドでもあります。

    高い品質は日本でも認められていて、HONDA・YAMAHA・SUZUKIにも純正指定されているタイヤです。

  • ツーリングタイヤ

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    ツーリング用タイヤは一般的なスポーツモデルに装着されているタイヤで、摩耗がしにくく濡れた路面にも強くバランスが良いという特徴を持ちます。

    排水のための溝が多く、晴天時はもちろん雨天時のライディングでもきちんと路面をつかむタイヤとなっています。
    また、ツーリングタイヤといってもタイヤのグリップが劣っているわけではなく、昨今のタイヤ開発によって非常に高いバランスで製造されています。

    街乗りやツーリングといった用途においてはツーリングタイヤが一番適しているといえます。

  • ハイグリップタイヤ

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    ハイグリップタイヤは、タイヤのグリップ性能を求めたタイヤで、サーキット走行まで視野に入れて作られています。

    主にスーパースポーツモデルでは標準的に装着されているタイヤで、サイズによってはネイキッドモデルツーリングモデルにも装着が可能です。メリットはグリップが高く、車体の性能を存分に生かすことが出来ますが、デメリットとしては摩耗が早く、通常のタイヤと比べ交換時期が早くなってしまうという点です。

    また、値段もハイグリップタイヤは市販タイヤの中でも高いため、自分の走行スタイルに合わせて選ぶことが重要です。

  • デュアルパーパスタイヤ

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    主にオフロードバイクアドベンチャーバイクといった車両向けのタイヤで、オンロードとオフロードを両立してこなすことが出来るタイヤがデュアルパーパスタイヤです。

    山間部へツーリングに出掛ければ、舗装道路だけでなく未舗装路や不整地を走ることもありますが、デュアルパーパスタイヤであれば対応が可能です。ブロックパターンのタイヤや、オンロードタイヤと遜色がないパターンなど、その種類も多く、用途やバイクに合わせて選ぶのが良いでしょう。

    オフロード専用の競技用タイヤはブロックが高くゴムも公道向きではないため危険です。

バッテリー

目立たないパーツであるバッテリー。ですが、電気を蓄えたりと、とても大事な部品です。

自分のバイクに載っているバッテリーの型番を調べる方法としては、バッテリー側面の記載を確認する、もしくはネットで検索するのが早いでしょう。

では、交換時期はいつでしょうか?
ひとつはバッテリーが完全に放電(カラ)してしまったとき。
基本的に完全放電すると、その後充電しても元の性能には戻りません。
こういうときは新品に交換しておくのが安心です。

もう一つの判断基準は走行距離年数
走行距離であれば50000~60000km、年数では2~3年と言われています。
乗り方によってこの数字は前後しますが、一つの目安として覚えていくとよいでしょう。

ショップのオススメバッテリー

  • 自動車・バイク用バッテリーで日本国内シェアNo.1、世界シェアNo.2なのがGSユアサ。このGSユアサの製造を一部請け負っているのが台湾/タイユアサです。
    高い品質と性能を持ちながら、お手頃な価格で購入できるコスパの高いバッテリーを多数作っているんです。

    バイク天国台湾では、ヤマハキムコといった台湾国内の二輪メーカーにも純正採用されているお墨付き。

    アイネットで販売しているYUASAバッテリーは初期充電電圧検査、コンディション検査をしているので、届いたその日から安心して使用可能です。

  • リチウムイオンバッテリー

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    ベーシックな鉛バッテリーもいいですが、近年進化している「リチウムイオンバッテリー」がオススメ!

    リチウムイオンバッテリーに交換するメリットの一つは “コンパクトで軽い” 点です。車種によっては鉛バッテリーから約2kg以上の軽量化になる事も!
    自然放電が少ないので毎日バイクに乗らないライダーにもオススメ!週末ツーリングしようとバイクを出したけど、バッテリーが上がっていたなどの悲しい思いをしなくなります。

    また鉛バッテリーよりも3~5倍の長寿命で安心してバイクに乗ることができます。

  • TECMATE テックメイト 充電器 OptiMATE4 dual program Ver.3

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    冬の間などの長い期間バイクに乗らずに放置しておくと、いざ乗ろうとした時にバッテリーが上がっていることがたまにあります。

    テックメイト「OptiMATE4」は、そんなバッテリー上がりを防ぎ最適な状態でキープしてくれます!
    毎秒バッテリー内部の抵抗値をチェックし、バッテリーに最適な電流を供給します。
    また、最短・最適な電流で充電する最新技術を搭載!バッテリーの負荷をかけることなく、全自動で充電が可能です。

    自動車にも対応しているので、これ1台であなただけでなく家族全ての愛車をバッテリー上がりから守ります!

※掲載されている商品や表示価格は2020年9月時点での情報になるため、欠品や価格変更がある場合がございます。




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