四⽇市には、ええモノたくさんあるんです。
ええモノそれぞれにモノ語りがあるんです。
四⽇市の⽔と、緑と、産業と、
ここに⽣きる31万⼈の息吹によって紡がれるモノ語り。
ええモノ⾃⾝が語ります。
さあ、聞いてください。
※この企画は、四日市市のシティプロモーション事業です。
費用の一部に、(株)正興電機製作所からの企業版ふるさと納税によるご寄附が活用されています。
四日市には、ええ旨いもんがあるんです。ぜひ食べてほしい味があるんです。とんてきもその一つ。とんてきには、どうやら、あふれ出る熱い思いがあるようで。焼かれながら、食べられながら、語ります。“肉声”とはまさにこのこと。ご覧ください、とんてきによる“ええモノ語り”です。
四日市には、ええ伝統工芸品があるんです。その一つが、四日市萬古焼。そして、その萬古焼を生み出しているのが、伝統工芸士、清水醉月さん。四日市が誇る、ふるさとの名匠です。萬古焼自身が、生みの親である、清水醉月さんにインタビューしました。ご覧ください、四日市萬古焼による“ええモノ語り”です。
四日市には、ええ布団があるんです。寝具仕立工、今村みえ子さんが作り出す、木綿わた100%敷布団。今村みえ子さんは、四日市のふるさとの名匠。木綿わた100%敷布団の生みの親、※日本一のお母さんへのインタビューです。寝起きなのはご愛嬌。ご覧ください、木綿わた100%敷布団による“ええモノ語り”です。
※平成25年 技能グランプリ寝具部門優勝
四日市には、ええ和菓子があるんです。四日市のふるさとの名匠、和菓子職人・岡本伸治さんが作り出す、練り切り餡。それは、和菓子を超えて、もはやアート。練り切りアーティストでもある岡本伸治さんの和菓子にかける思いに、練り切り餡が、自ら迫ります。ご覧ください、練り切り餡による“ええモノ語り”です。
四日市ええモノ語り。それは、四日市のええモノ自身が語るモノ語り。四日市の水と、緑と、産業と、ここに生きる31万人の息吹によって紡がれるモノ語りです。キンミヤ焼酎、とんてき、萬古焼、布団、練り切り餡…みんな自らの声で語りました。「四日市にあるええモノ」紹介します。ご覧ください。
心ときめく四日市のええモノをピックアップ!
心地よいリラックスタイムにぴったりの香り高いお茶や大切な日に楽しみたい銘水で仕込んだ地酒、「四日市の一杯」。四日市の魅力を味わえるグルメ、「四日市を味わう」。技術の結晶である「四日市の逸品」など、四日市の恵みがたっぷり詰まったええモノが、あなたの日常を彩ります!
四日市の恵みが詰まったええモノをピックアップ!
つるりとした食感が魅力の「ひやむぎ」、料理に香りと深みを加える上質な「ごま油」、そして地元の銘水で仕込んだ贅沢な「地酒」。いずれも四日市の風土と伝統が息づくものばかり。あなたのひと時をさらに特別なものにする、四日市ならではの味わいを存分にお楽しみください。
「水と緑と産業の31 万都市」
四日市市は、日本の中央、三重県の北部に位置し、東海・近畿・北陸という3つの経済圏につながる地理的条件に恵まれた温暖なまちです。
西にそびえる鈴鹿山脈から湧き出る天然水は、軟水の銘水として知られていて、美味しい日本酒の酒蔵が営まれるとともに、鈴鹿山麓がひろがる地域は、日本有数のかぶせ茶の産地となっており、農業や畜産業も営まれています。
また、伊勢湾に面する臨海部には石油化学コンビナート、内陸部には半導体製造工場などがあり、産業バランスがとれた自然豊かな環境の中で 31 万人が暮らす都市です。
リニア中央新幹線の開通による首都圏・中部圏・関西圏がひとつにつながる巨大経済圏・スーパーメガリージョンにも属し、今後、ますますの発展を目指しています。
多様な産業の振興を図るとともに、子育てや教育、医療・福祉にも力を入れ、誰もが暮らしやすい「水と緑と産業の 31 万都市」四日市市の魅力あふれるモノ語りをご堪能ください。