家庭でよく使う食器は、
こちらのサイズを目安に揃えるのがおすすめです。
主菜皿(カレー&パスタ皿) = 約22cm
取り皿 = 約15cm
サラダボウルや小鉢 = 約15cm
どんぶり= 約18~20cm
※和食器は「寸」の単位で表記されますが「1寸=約3cm」に置き換えるとイメージしやすいですよ。
食器は、石が素材の「磁器」製と土が素材の「陶器」製に分かれます。「磁器」製は高温で焼成しているので、薄手でも比較的丈夫。
また、食洗機や電子レンジでも使えるため普段使いに最適です。
食器の縁が立ち上がった「深皿」は、メイン料理やおかずの盛り皿、パスタやカレーと日常の料理で大活躍。お皿とボウルの両方の用途で使えます。
煮物やスープ、パスタ、サラダなど、和洋食問わずに幅広く食卓で活躍してくれる深皿。
メインのお皿に使っても、一人ずつの取り分け用にしても。
シーンや盛り付ける料理を選ばずに使える、実用性抜群の深皿。
思わず毎日使いたくなるはずです。
みんな大好き、カレー。
材料にこだわって作ったカレーも、レトルトカレーも、お気に入りのカレー皿に盛れば、もっとおいしくなるはず。
盛り付けるだけでいつものカレーをワンランクアップさせるカレー皿を集めました。
そばちょこは、おそばを入れるだけだと思っていませんか?
じつは色々な使い方があるそばちょこ。
小鉢として少しずつおかずを盛り付けたり、マグカップ代わりに使ったり、特別感を演出したいデザートに使ったり。
とても使い勝手がいいそばちょこが勢揃いです。
毎日の食卓に欠かせないお茶碗。
気に入ったものを選べば、毎日のごはんがきっと新鮮に感じられるはず。
大きさやデザインの種類をいくつか揃えて、その日の気分によって変えるのも楽しいですね。
炊きたてのほかほかご飯を普段よりおいしくしてくれる、素敵なお茶碗を紹介します。
小皿の中でも、さらに手のひらサイズの豆皿。
薬味や調味料などちょっとしたものをのせるのに最適。
小ぶりながらも存在感があり、食卓を引き立ててくれる役割を果たします。
値段も手頃なものが多いので、お求めになりやすいのも魅力。
思わず集めたくなってしまう豆皿をたくさん揃えました。
日本各地には、それぞれの風土を生かした焼き物の産地が数多くあり、それぞれ異なる特徴があります。
まち楽おすすめの産地をピックアップ。器をもっと楽しみたい人は、産地から選んでみるのはいかがでしょうか?
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