【楽天市場】ご当地総研vol.2

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楽天市場 ご当地総研 vol.2

各都道府県人気のスイーツを調査せよ!

今やお取り寄せアイテムの定番ともいえる「スイーツ」。チョコにワッフル、ラスクに大福と、和洋問わず美味しそうな商品がずらりと並び、見ているうちにどんどん目移りしちゃう…という人も多いはず。そこで今回は、昨年のこの時期の楽天市場の購買データから、スイーツにまつわるデータをチェック。今回も興味深いご当地事情が見えてきました!

チョコレートご当地事情

義理チョコにマメな富山 一点豪華主義の奈良

1人当たりのチョコのお買い上げ個数を見てみると、富山が5.3個と堂々のトップ。富山といえば「嫁は越中からもらえ」という格言があるほど、女子力の高さは昔から定評アリ。辛抱強くて働き者で「尽くしてくれる女性」の代名詞になっています。
一方、ひとつのチョコにかける平均予算のトップは1,161円の奈良。県民性は男性が受け身で、どちらかといえば女性がグイグイいく傾向あり。義理チョコにもしっかりお金をかけて、一気に落とそうとする肉食系女子たちの戦略が数字に表れているのかも。

甘いモノ歓迎!チョコ好き男子が多い滋賀

今や男の子だってスイーツ好きを公言する時代。スイーツ女子が「美味しい!」「カワイイ♪」と感性で楽しむのに対し、スイーツ男子は食感や原材料、コスパなどのうんちくを語りたがるのが特徴。
そこでチョコ好き男子が多い県を調べてみると、ベスト3は滋賀、岐阜、富山という結果に。この3県に共通するのは「研究熱心」「マジメ」「実直」という県民性。こういう男子には、ただ美味しいだけじゃなく、何かしらのこだわりがあるチョコや、楽天市場では爆発的人気の“割れチョコ”をあえて贈ったりしても喜ばれそう!

人気チョコレート Best3
  • 訳あり割れチョコミックス
  • チョコロン
  • ショーコラセット

洋菓子 VS 和菓子

洋菓子購入率ランキング

和菓子購入率ランキング

流行に敏感で「ハイカラ」好み!洋菓子大好き東北人

洋菓子の注文件数は1位が岩手、2位が福島、3位の新潟を挟んで、4位に山形と東北勢が上位を独占。
奥ゆかしいイメージがある東北人は、実はけっこうハイカラ好みでブランド志向。流行りモノのおしゃれなスイーツにも敏感だけど、東京や大阪ほど入手しやすい環境にないので、ついついお取り寄せに走る…という傾向はありそう。

人気洋菓子 Best3
  • お試し神戸ワッフルセット
  • マダムシンコ マダムブリュレ
  • 幸せの黄色いカステラ

意外?ジョーシキ?和菓子愛ナンバー1は大阪

和菓子の注文件数は1位が大阪、2位が奈良、3位が北海道。
実は大阪は千利休が生まれた場所にして茶道の発祥地。茶道には欠かせないことから、府民にとって和菓子は食べ慣れたスイーツなので、この順位は意外でも何でもなく、むしろ常識。
3位に北海道がランクインした理由は、やはり小豆の産地ならではの“あんこDNA”によるものと考えてよさそう。ちなみに同じ「あんこ文化」の愛知も和菓子人気はバツグン。

人気和菓子 Best3
  • お試しサイズおいもや干し芋
  • 黄金の熟成干し芋
  • 抹茶餡の苺だいふく

楽天市場 スイーツ大好き県 ベスト5はこれだ!

楽天市場の「スイーツ・お菓子」ジャンル全体の注文件数を、都道府県別に調べたところ上位ベスト5はこのような結果に。 総務省が発表する家計の支出調査の「菓子部門」を見ても、たしかにこの上位2県を含む北陸エリアは、軒並み上位にランクイン。ただし、砂糖だけの消費量で見てみると「西日本>東日本」の傾向があるし、どちらかといえば東北あたりは甘いモノより塩辛いモノ、そのうえ酒好きというイメージがあるので、このランキングは意外と言えば意外かも。そこで、もう少し細かく分析して、ご当地スイーツ事情をひもといてみました!
人気スイーツアレコレ
  • ルタオ ドゥーブルフロマージュ
  • 神戸魔法の壺プリン
  • ラスク1kg福袋

水ようかんを冬に食べる福井県民

1位の福井では、水ようかんは夏ではなく冬に食べるのがお約束。その昔、おとなりの京都へ丁稚奉公に行っていた際(ちなみに福井県民は男も女も働き者で有名!)、正月の帰省に持ち帰ったのが始まりとか。
そのため、この時期の楽天市場のデータでも、水ようかんは上位に続々ランクイン。全国広しといえど、福井だけに見られるレアな現象です。

福井県民が食べる人気の水羊羹
  • えがわ 水ようかん
  • 黒砂糖のあっさり甘さ「水ようかん」
  • 冬季限定 越前福井の水ようかん

岩手でアイスがバカ売れの理由

5位の岩手の売れ筋には、アイスクリームの文字がいっぱい。実は統計的にみても、岩手はアイスクリーム・シャーベット消費量でトップ常連県。寒い地域では家の中がかなり暖かいので、むしろ夏より冬にアイスの需要がぐぐっと増加。とりわけギフトの数字が高く、県内のショップはもちろん他県で話題のアイスを冬にどんどん贈り合っている。
ちなみに、同じ寒冷地の富山や長野などでも冬のアイスは大人気です。

岩手県人気のアイス
  • 「安比高原牧場」濃厚アイスクリーム
  • 「姫ヶ森牧場」さるなしアイス
  • 「中洞牧場」アイスミルク・ギフトセット

日本はご当地まんじゅうの宝庫

広島の「もみじ饅頭」、宮崎の「チーズ饅頭」など、地方ごとに存在する名物まんじゅう。中には福岡の「通りもん」のように商品名で通じるモノや、熊本の「いきなり団子」のように、団子と名はついているけど限りなくまんじゅうに近いモノも。
さらに最近は、動物などのキャラをあしらった、ショップ独自の“デコまんじゅう”なども人気上昇中。日本のまんじゅう文化は奥が深い。

人気ご当地まんじゅう&おもしろ饅頭
  • 山田屋 もみじ饅頭
  • 風月堂 チーズ饅頭
  • 名月堂 博多通りもん
  • 大林のくり 大栗1個入り
  • かわいい動物のお饅頭
  • 山田屋まんじゅう

総括 スイーツ市場は想像以上ご当地色が出やすい!

全国的に売れているヒット商品だけでなく、その土地の名物や習慣が大きく影響した商品がいくつも混ざっているのが、スイーツ購買データの特徴。その傾向はもちろんギフトにも見られ、自宅用、贈り物問わず、ご当地名物のスイーツをイチオシする県民の姿が垣間見られました。福井や岩手のように、寒いこの時期に水ようかんやアイスも、意外とアリかもしれないですね!

※当企画内のランキングは、楽天市場における購買実績データを下に独自に分析したものです。

ご当地総研とは?

楽天の購買データをもとに、地域にまつわるお買いもの事情を分析しお買い物から見え隠れする、県民性や新たな地域の魅力、商品を発掘し発信しています。

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