




北海道根室市の特産品は、国内で唯一水揚げされる「花咲がに」。その貴重な味覚が体験できる恒例イベント「根室かに祭り」が、今年は8月30日(土)と31日(日)に開催されました。
現地まで行けなかった人は、ふるさと納税でお取り寄せを!今からふるさと納税をして、12月に家族で「かに祭り」を楽しんでみるのはいかがでしょうか。ぜひこの機会に、根室自慢の逸品を味わってみませんか?







根室市が誇る特産品・花咲がに。漁期が限られ、水揚げ量も少ない希少なかにです。その名の通り、ゆであがると鮮やかなオレンジ色になり、まるで花が咲いたよう。身は引き締まってプリッと弾力があり、濃厚な旨味と甘みが口いっぱいに広がります。風味豊かなかに味噌は、お酒のお供にぴったり。根室自慢の味覚をお楽しみください。
※お酒は20歳を過ぎてから




















































































北海道の最東端に位置し、「日本でいちばん朝日に近い街」として知られている根室市。三方を海に囲まれ、豊かな漁場と雄大な自然が広がります。
そんな根室市には、カニの他にもおいしい海の幸がいっぱい。日本一の水揚げ量を誇る脂ののったサンマをはじめ、濃厚な甘みが広がるウニ、プチプチした食感が楽しいイクラなど、根室の豊かな海が育んだ人気の海産物をお届けします。









































































全国屈指の水産都市、北海道根室市。
7月中旬、短い漁期が始まると、根室の各港では希少な花咲がにが水揚げされます。
冷涼な夏の気候は、カニが活きの良い状態を保ち、生きたまま市場・加工場へと運ばれることを可能にします。
各漁港で水揚げされたカニは、検品を経て競りにかけられ、経験豊かな職人の目利きによって瞬時に良品が見極められていきます。

根室の加工現場では、花咲がにの鮮度と旨みを守るための工程に一切の妥協がありません。
生きたまま届いたカニは、最適な塩加減と茹で時間で絶妙に仕上げられ、即座に急速冷凍。マイナス40度以下で一気に凍結することで、旨みとみずみずしさを閉じ込めたまま全国へ届けられます。
この一連の工程を支えるのは、長年の経験と感覚を受け継いだ職人たちの存在。見えない工夫の積み重ねこそが、冷凍でも驚くほど“おいしい”花咲がにをつくり出しているのです。

「そのまま、かぶりついて食べてほしいんです」。
そう語るのは、根室で46年、カニと向き合ってきたマルナカイチ杉山水産の島さん。
「余計な調理は要りません。茹でたての花咲ガニこそ、いちばんうまい。噛んだ瞬間に口の中に広がる、濃く、深く、忘れられない味です。『初めて食べたけど、また頼みたくなる』と言ってもらえる、その一言がうれしくて、毎年変わらず丁寧に届けています」。
根室でしか味わえないこの一杯を、全国の食卓へまっすぐ届けたい──それが、島さんの変わらない想いです。














































































根室市は、日本屈指の漁場に恵まれた「水産の街」。
花咲がにをはじめ、サンマやサケなど、季節ごとにさまざまな海産物が水揚げされます。
厳しい自然の中で育まれた海の幸は、旨味が凝縮した濃厚な味わい。
水産加工業も盛んで、根室ならではの逸品が揃います。食を通して、根室の豊かな自然と人々の営みを感じてみませんか?


根室市を代表する味覚・花咲がに。国内では納沙布岬から落石地先海域に分布し、そのほとんどが根室市内の港で水揚げされています。漁期は5〜9月と短く、漁獲量も少ないことから“幻のカニ”とも呼ばれ、根室ならではの味覚として全国の食通をうならせています。

根室とカニの歴史は深く、江戸時代にはすでに献上品として珍重されていました。明治以降になると、根室はカニ漁の拠点として発展。漁の技術革新とともに、全国へその名を知らしめるようになりました。今も新鮮なカニを味わえる産地として、歴史と伝統を受け継いでいます。

根室市ではカニを未来へ繋げるための取り組みとして、漁獲量制限や稚ガニの放流を実施。漁師さんの高齢化対策として、若い世代の育成にも力を入れています。ふるさと納税を通じた支援も受け付けており、寄付金はこうした活動に有効活用されています。


