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旬食福来図鑑(しゅんしょくふくらいずかん)

福島フォトストーリー お米

お米

昭和37年に創業し、 会津きっての「米どころ」として知られる会津坂下町で、 代々農家を営む古川陽平さん、 貴史さん、 純平さんの3兄弟。「米作りは、日本の守るべき文化なんです」と話す彼らに、 米作りへのこだわりや思いを伺いました。

米作りが盛んな、会津坂下町

会津盆地の西部に位置する会津坂下町は、古くから米作りが盛んな地域。盆地を囲む山々から川へと運ばれる上質な水、水田にしやすい平坦な土地、そして水持ちのよい粘土質の土壌がおいしいお米が育つ大きな理由です。稲穂の奥にうっすらと見えるのは磐梯山。地元では「会津富士」とも呼ばれ、福島県民のシンボルにもなっています。

自分たちの土地は、自分たちで守る。

そんな会津有数の生産地でお米作りを行っているのは、代々農家を営んでいる古川陽平さん、貴史さん、純平さんの3兄弟。30haという広大な土地を耕し、毎年丁寧にお米を育てています。「30haのうち5分の4は高齢や人手不足が原因で、お米作りをやらなくなった方からお借りしているんです。水田は3年寝かせておくと、元に戻すまでに10年はかかる。次の世代のために、自分たちの土地は自分たちで守らなければと思っています」。

おいしいお米作りに必要なもの。

「おいしさ、収量、耐病性。すべてのバランスが整っているから」と、古川さんはコシヒカリを選ぶ理由を教えてくれました。田んぼに足を運ぶと、まるでわが子をいつくしむように稲穂をチェック。水田の風通しをよくするための草刈りも欠かしません。「日照時間、気温、雨量、水量、肥料。おいしいお米を作るには、数えきれないほどたくさんの要素が複雑に絡み合ってくる。それでいて米作りができるのは年に一度きり。だからこそ米作りは、経験がものをいうんですよ」。

ごはんのお供にぴったりな「あぶらみそ」。

古川さんが手間暇かけて育てたコシヒカリ。炊きあがったばかりのごはんは、一粒一粒に輪郭があり、それでいて食感はふんわりとやわらか。そこにご飯のおともの定番だという「あぶらみそ」をトッピング。噛むごとに広がる白米の甘みとの相性が抜群で、何杯でもおかわりしたくなります。「あぶらみそは軽く炒めた大葉に、みそや砂糖で味付けした郷土料理で、夏の暑い時期、食欲がないときにもぴったりなんです」。

お米が本当においしいのは新米の時期。

古川さんはDelicious riceをもじった「Drice」というブランドで自分たちが作ったお米を販売しています。古川さんに今年のお米の出来を聞いてみると、「お米作りを携わるようになって15年が経ちますが、経験を重ねた分おいしいお米ができるんです。つまり、最新が最良ということ。新米の時期にぜひ召し上がってみてください!」

お米作りを携わるようになって15年が経ちますが、経験を重ねた分おいしいお米ができるんです。つまり、最新が最良ということ。新米の時期にぜひ召し上がってみてください!

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