「OMUSUBIで地球をむすぶ!」をテーマに、ケータリング、イベント企画、ワークショップなどを行っている「笑むすび∞」の山田みきさん。ご実家はなんと福島県喜多方市にある米農家で、山田さんのおむすびのほとんどはご実家で精魂込めてつくられたお米をつかっているそう。今回の企画は、そんなおむすびの申し子ともいうべき山田さんに、おむすびのスペシャルレシピを教えてもらうというもの。
「今回のおむすびに使用する具材は、誰でも手に入れやすいものを選びました。具材の分量はつくりながら、食べながら調整してみてください。そんな試行錯誤もおむすびづくりの楽しみのひとつですよ」と山田さん。
おむすびといえば、梅、鮭、海苔といったイメージがあるかもしれませんが、山田さんのつくるおむすびはとにかくクリエイティブでこれまでの概念を覆してくれるはず。ご自宅で簡単にできるので、まずはかる~いキモチで挑戦してみてください。
手を濡らす
少量のお水を小鉢に入れ、手をほんのりと濡らしておきます。塩を付ける
手の水分が残っているうちに、指三本で小鉢にいれた塩にワンタッチ。手全体になじませる
塩を手全体になじませます。塩加減はお好みで調整しましょう。手にくぼみをつくる
まずはおむすびの土台部分を左手でつくります。お米をのせる
土台部分に炊いたお米を軽くのせましょう。少し少なめにするのが山田さん流。右手でかもめの形
おむすびの頂上部分を右手でつくります。転がしながら握る
左手に右手をやさしくかぶせながら形を整えていきます。5回ぐらいおむすびを回転させればより美しい形に。出来上がり!
シンプル・イズ・ベスト
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口の中で広がるあげ玉の香り
黒胡椒が味の決め手!
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ほっとする和のおむすび
中の具材がサプライズに
おむすび is アメイジング
おむすびは日本人にとって身近な食べ物で、普段何気なしに食べているという人も多いのではないでしょうか。しかし、山田さんのつくるおむすびはそのどれにも「!」と「?」があり、おむすびという概念を覆してくれるのです。「今回つくったのは、あくまで参考例です。具材も常識に捉われずに色々と試してみると意外な発見があって面白いですよ。どんなシチュエーションで、誰が食べるのか。そういう想像をしながら具材選びをするのもいいかもしれません」。おむすびは子どもから大人まで、誰でも簡単につくれるもの。これを機に、ぜひあなただけのおむすびをつくってみてください!
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