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日本が誇る、食に出逢える町 別海町 BETSUKAICHO

このおいしさ、別世界級!
日本が誇る食に出逢える町。

別海町は北海道の東の端っこに位置する、オホーツク海に面した町です。
ここで出逢えるのは、大自然が育んだ絶品グルメ!
特大サイズのホタテをはじめ、いくらや北海シマエビなどの海の幸は、
全国に多くのファンが。
生乳生産量日本一の酪農に、柔らかな食感の「別海牛」など、
陸のグルメも見逃せません。

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    思わず二度見の超特大ホタテ

    別海町の漁場である野付湾のホタテは、男性の手のひらよりも大きい特大サイズ。その秘密は育て方にあります。
    野付のホタテ漁は稚貝を4年ほど海に放流した後、網で水揚げする「地撒き式(じまきしき)」。オホーツクの海底を自由に
    泳ぎながら成長するホタテは貝柱が発達し、歯ごたえプリプリのジャンボサイズに育つのです。

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    肉厚ホタテに詰まった甘みと旨味

    海底を自由に泳ぐ「地撒き式」のホタテ。歯ごたえ抜群な一方、味わいはすっきりとした印象になるのが一般的です。
    この理屈が当てはまらないのが野付産のホタテ。オホーツク海から流れ着いたプランクトンがもたらす、栄養たっぷりの海。
    そこでのびのび育つホタテは、プリプリとした肉厚の身に甘味と旨味がギュッと詰まっているのです。

  • 野付ホタテが料理をさらにおいしくイメージ写真

    野付ホタテが料理をさらにおいしく

    どんなお料理とも相性抜群なところもホタテの魅力。熱を加えることで甘さが増し、生食とは違った食感に。
    グリコーゲンが豊富で、旨みたっぷりの野付ホタテは、バター焼きやフライ、炊き込みご飯、パスタなどにしても格別です。
    いつものお料理に野付ホタテを加えて、贅沢おうちごはんを楽しんでみては?

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    おいしい&ヘルシーがうれしい

    ホタテは、健康なからだづくりに欠かせないタンパク質や鉄分などが豊富。さらに、脂質が少ないのでダイエット中でも安心して
    食べられる優秀食材です。子どもから大人まで、誰もがおいしく食べられる栄養満点の海の幸。
    選ぶなら、サイズも風味も特上な野付ホタテをぜひお試しください!

  • 道内有数のいくらの産地、別海町イメージ写真

    道内有数のいくらの産地、別海町

    別海町には「鮭のふるさと」となる河川が何本も流れています。水源は、知床連山や摩周湖などの伏流水。
    川底にはミネラルを含む鉱物が豊富です。
    そのおかげで、別海町生まれの鮭は、海へ出てからも元気に育ち、やがて良質ないくらを抱えて別海の川に帰ってくるのです。

  • 野付の自然が育む大粒いくらイメージ写真

    野付の自然が育む大粒いくら

    ミネラルに恵まれた河川に加え、プランクトンが豊富な別海町沿岸。
    恵まれた環境で育った野付のいくらは、一粒ひと粒が大きく、プチッと弾ける食感が人気。
    水揚げしたいくらを、鮮度が高いうちに醤油だれに漬けこんでいるため、濃厚な味わいが楽しめることもおいしさの理由です。

  • 本場「北海道産」へのこだわりイメージ写真

    本場「北海道産」へのこだわり

    近年、秋鮭の不漁が深刻な北海道。北海道産のいくらを取り巻く環境は厳しい状況です。
    そのような状況でも、別海町のいくらは、北海道の鮭いくらのみを使用。地元で水揚げされた秋鮭をはじめ、北海道産の鮭を
    別海町の漁協ほか水産加工業者が丁寧に加工しています。

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    定番の一皿をグレードアップ!

    パスタやサラダ、おにぎりの具やオードブルなど、幅広い料理で活用できるいくら。旨みの詰まったいくらを加えるだけで、
    料理の味わいが格段にアップします!
    また、赤い宝石のようないくらは、料理に彩りと華やぎを与えてくれるのもうれしいポイントです。

  • 人より牛が多い町の、ごちそうビーフイメージ写真

    人より牛が多い町の、ごちそうビーフ

    別海町の人口は約15,000人。対して、乳牛・肉牛を合わせた牛は約108,000頭。
    人口の7倍以上もの牛が飼われる酪農の町では、肉牛「別海牛」も特産品のひとつ。深さのある甘みと柔らかな肉質は、
    北海道外の方からも愛されています。

  • 上質な飼料が生み出す上質な肉牛イメージ写真

    上質な飼料が生み出す上質な肉牛

    別海牛のおいしさの秘密は、飼料。国内最高峰の品質である飼料「名人」で、大切に育てられています。
    名人に配合されているのは、主に小麦やトウモロコシ、大豆粕、米ぬかなどの穀物。これが赤身のさっぱりとした味わいに
    つながっています。「おいしい穀物がおいしい牛肉をつくり上げる」という訳です。

  • お肉のおいしさは大自然の恩恵イメージ写真

    お肉のおいしさは大自然の恩恵

    飼料に並ぶもうひとつの別海牛の特徴。それは牛が暮らす別海町の大自然です。寒さが厳しい大地で育てられることで、
    肉の中にくちどけの良い、上質なサシが入っていきます。また、旨味あふれる赤身肉も別海牛の持ち味。
    噛みしめる度に肉の旨みが口の中に広がる別海牛は、様々なお料理で美味しくいただくことができます。

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    ミルク王国が生んだ地域の名産品

    生乳生産量が日本一の別海町では、生産された牛乳を活用した地域産品の開発にも取り組んでいます。
    そのひとつが別海町の名産品「厚切り牛タン」。肉の繊維を分解する効果がある牛乳に漬け込むことで、肉質がやわらかに。
    とろけるような口どけの絶品の牛タンを心ゆくまでご堪能ください。

別海町の産業を支える産者の思い

別海町の豊かな自然と共にある生産者たちは、摩周の伏流水が育む生乳への深い愛情、
そして豊かな海の恵みを活かすために、高品質な乳製品と海産物をお届けしています。
この地でしか生み出せない本物の味を、ぜひご堪能ください。

べつかい乳業興社

べつかい乳業興社のおいしさには、4つの秘密があります。まず、摩周岳の麓から湧き出る清らかな水。真夏でも8度以下の冷たさと透明度の高さが特徴です。次に、大自然が育む栄養豊富な牧草。広大な草原と澄んだ空気、そして摩周湖の伏流水を飲んで健康に育つ牛たちから良質な生乳が生まれます。

3つ目は、その生乳を100%使用した「べつかいのアイスクリーム屋さん」。日本トップクラスの乳脂肪分を誇り、生乳本来の風味と深い愛情が込められています。

べつかい乳業興社

4つ目は「道の駅おだいとう」で人気のソフトクリーム。搾りたてのようななめらかな食感とすっきりとした味わいが楽しめます。

当社は、生産者と「顔の見える関係」を大切にし、意見を交換しながら良質な生乳や加工品をお届けしています。こだわりの製法で生み出されたワンランク上の味をぜひお楽しみください。

べつかい乳業興社の商品はこちら

野付漁業協同組合

尾岱沼漁港の目の前に位置する、野付(のつけ)漁業協同組合。別海町のお礼品の中でもリピーターが多いホタテ・いくら・秋鮭・ホッキ貝などの海産物を取り扱っています。

プランクトンが豊富な海で育ったホタテは、大きなものだと貝殻が男性の手の平より大きいものも。獲れたて新鮮な状態のままセリが行われ、その後すぐに加工が始まります。加工場に運ばれたホタテは、熟練の手作業により殻が剥かれ、人の目で厳しくチェックされた後、急速冷凍し鮮度抜群の状態で全国の皆様のもとへお届けします。

野付漁業協同組合

野付漁業協同組合の商品はこちら

別海町 BETSUKAI TOWN

海町は北海道の東部に位置し、東京23区の2倍以上にもなる広大な面積と、ラムサール条約湿地に登録
されている野付半島や風連湖など豊かな自然環境を
有する酪農と漁業のまちです。
広大で約100,000頭の牛が、いのちをはぐくみながら新鮮な生乳を生み出しており、生乳生産量は日本一です。
また沿岸部では秋サケ・ホタテ・アサリ・ホッキや
希少価値の高い北海シマエビなどさまざまな海産物が水揚げされています。

POINT01 多様な生命を育む海のゆりかご

POINT01 多様な生命を育む海のゆりかご

野付半島に抱かれるようにして広がる野付湾は、水深が2から5メートル。比較的浅い湾内の海底にアマモが茂り、野付名物北海シマエビの絶好の棲家となっています。湾内の各所にある干潟は多種多様な生命を育み、秋から春にかけてはオオハクチョウ、ヒドリガモ、コクガンなど多くの渡り鳥が飛来します。

POINT02 別海町の漁業

POINT02 別海町の漁業

別海町の漁業形態は、定置網による秋サケ漁と5トンから20トン未満船によるホタテ・ウニ・ホッキ桁網漁、小型船によるカレイ・ニシン漁、打瀬網によるホッカイエビ漁などを主力とする沿岸漁業です。
別海町では早くから栽培漁業に着手し「獲る漁業」から「育てる漁業」への転換を進めたことで増殖事業が定着し、安定した漁獲量に繋がっています。その「育てる漁業」の主力をなしているのはホタテガイ漁業とサケ定置漁業で、全体水揚げの80%強を占めています。

POINT03 北海道遺産 伝統の打瀬網漁

POINT03 北海道遺産 伝統の打瀬網漁

明治時代から変わらないこの漁法は、シマエビの住処であるアマモを傷つけないようにエンジンを止め、帆を立てて風力で進む曳網漁です。
餌でおびき寄せるエビ籠漁ではなく曳網で漁をするので、餌の味やにおいがエビに付くことがなく、エビ本来の味を味わうことができます。
風を受け、三角の帆をはためかせて静かにすべる打瀬舟の情景は尾岱沼の風物詩になっており、北海道遺産に選ばれています。

別海町へのアクセス

別海町 MAP

北海道外からのアクセス

新千歳空港行
羽田空港〜新千歳空港 約95分
関西空港〜新千歳空港 約130分 ※新千歳空港到着後は、航空機、JR、車等での移動となります。
中標津空港行
羽田空港〜根室中標津空港 約100分 ※根室中標津空港到着後は、車等での移動となります。

寄付金の使いみち

  • 01

    農・水産及び商工観光などの振興発展
    及び地場産品等による商品開発に資する事業

    町の活力となる基幹産業、町の顔となる地元商工業の振興発展事業等に活用します。

  • 02

    ども子育ての支援及び
        教育の充実に資する事業

    次代を担う子どもが健やかに育つよう、安心して子育てができるよう支援施策や、教育の充実に資する事業等に活用します。

  • 03

    齢者及び障がい者の支援に資する事業

    誰もが安心して生き生きと暮らせるための事業等に活用します。

  • 04

    炭素の推進をはじめとする
     自然環境や地域景観の保全に資する事業

    野付半島をはじめとする豊かな自然とそこに生息する動植物の保護事業等に活用します。

  • 05

    ポーツ及び芸術文化の振興発展など
          生涯学習の推進に資する事業

    子供の少年団活動や健康づくりに欠かせないスポーツの振興
    お年寄りから子どもまで生涯学べる環境の整備、町の芸術文化の振興事業等に活用いたします。

  • 06

    康や医療の充実に資する事業

    医療ニーズの高度化や多様化に対応し、地域で安心して適切な医療サービスが受けられるよう、地域医療体制の充実に資する事業に活用します。

  • 07

    働のまちづくりによる交流と
       移住安住など地域創生に資する事業

    町民と行政、各団体と連携し協働のまちづくりの推進や移住安住などの地域創生に資する事業に活用します。

  • 08

    島海溝周辺海溝型地震ほか
     災害への対応、デジタル化の推進
      ほか自治基盤の強化に資する事業

    30年以内の予測がされている大災害の備えや復興対策
    また、自治体DX及び地域情報化ほかデジタル化の推進など、強い自治基盤づくりに活用します。

  • 09

    の他まちづくりのために必要な事業
              【町長におまかせ】

    別海町が特に力を入れている事業に活用します。

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