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リング、ピアス、ネックレスの選び方ガイド!指や輪郭のタイプ別であなたに似合うアクセサリーをみつけて下さい!
金属の特徴を知って、より楽しく!キレイに! オシャレを楽しみましょう!
銀は地金のなかで比較的産出量も多く安価であるため、人気があります。やわらかくて加工がしやすいのですが、過ぎて傷つきやすいため、多くの場合強度を与えるために、銅など合金にして使用されます。
【シルバーの品位(純度)】
シルバーの品位は、下記の3種とし(JIS H6309(日本工業規格)基準)元素記号であるAgを用います。一般的によく目にする
Ag925のシルバーは92.5%の銀に7.5%の銅やパラジウムなど金属との合金です。
【代表的なゴールドのカラー 】
品位の表記
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金属として広く用いられる様になったのは比較的最近で、プラチナとほぼ同等の丈夫さをもった金属です。(非貴金属)
空気中はもちろん、酸にも高い耐食性があります。また、イオン化しにくい性質から、金属アレルギーを引き起こしにくい金属素材として知られています。加工性にはやや難がありデザインの自由度は低いのですが、優れた金属特性を活かしたジュエリーが徐々に増えてきています。
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ステンレス鋼は、さびにくくするためにクロムやニッケルを含ませた強度のある金属素材です。(非貴金属)
最近では日用品から身の回り品まで幅広く使用されています。非常に硬いため金属らしい質感でデザインされたジュエリーが増えてきています。
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あなたに合ったリングサイズでおしゃれのポイントに!
サイズ | 1号 | 2号 | 3号 | 4号 | 5号 | 6号 | 7号 | 8号 | 9号 | 10号 | 11号 | 12号 | 13号 | 14号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
直径(mm) | 13 | 13.4 | 13.7 | 14 | 14.4 | 14.7 | 15 | 15.4 | 15.7 | 16 | 16.4 | 16.7 | 17 | 17.4 |
円周(mm) | 40.8 | 41.9 | 42.9 | 44 | 45 | 46.1 | 47.1 | 48.2 | 49.2 | 50.3 | 51.3 | 52.4 | 53.4 | 54.5 |
サイズ | 15号 | 16号 | 17号 | 18号 | 19号 | 20号 | 21号 | 22号 | 23号 | 24号 | 25号 | 26号 | 27号 | 28号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
直径(mm) | 17.7 | 18 | 18.4 | 18.7 | 19 | 19.4 | 19.7 | 20 | 20.4 | 20.7 | 21 | 21.4 | 21.7 | 22 |
円周(mm) | 55.5 | 56.6 | 57.6 | 58.6 | 59.7 | 60.7 | 61.8 | 62.8 | 63.9 | 64.9 | 66 | 67.7 | 68 | 69 |
■リングサイズの測り方
親指は第一関節、それ以外の指は第二関節で計ってください。
関節部分へ巻いて、重なる部分にペンなどで目印をつけます。
その長さを定規で測り、上記の表の円周から号数を選びます。
※手にむくみがある時に測るとサイズが大きくなることもあるので、朝と夜2回計るとよいでしょう。
※幅の広いリングは、大きめのものを選択する方がよいでしょう。
※もっと正確に測りたい方はリングサイズゲージ
をご活用下さい。
ネックレスのデザインはもちろん長さをみてシンプルからエレガンスまで自分好みを探しましょう。
チェーンを変える事で、今までのペンダントトップのイメージを大幅に変えることが出来る一般的なチェーンをご紹介。チェーンの長さや種類から自分なりに合わせておしゃれを楽しみましょう。
あなたはどのタイプ?お好みと似合うタイプを比べておしゃれを楽しみましょう
スッキリ見せるために縦ラインのものを選んだ方がよく、真ん中に石があるリングやV字のリングと相性がいいでしょう。
華奢なデザインや可愛らしいものより、幅の広いリングやボリュームのあるリングと相性がいいでしょう。
おおむねのデザインが楽しめますが、ボリュームがかなりあうものよりは、華奢でシンプルなリングやV字のリングと相性がいいでしょう。
45cm位のネックレスにして、首とネックレスとの間に空間をつくるとバランスがいいでしょう。短すぎると首元が詰まって見え、太さを強調します。
フープ型やぶら下るタイプのピアスで縦のラインを強調するといいでしょう。
ドロップ型やぶら下るタイプがバランスがいいでしょう。
ラウンド型のピアスだとバランスがとれていいでしょう。
自分の生まれた月の宝石を身につけるとなんらかの加護があるといわれている誕生石をご紹介!
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普段から心がけたいちょっとしたお手入れ方法と金属アレルギーについてご紹介!
夏の時期や運動中など、汗をかいた際に金属アレルギーになりやすいといわれています。金属が汗などの体液に溶かされ、その金属の成分が体内に入り、人によってはアレルギーを発症してしまうようです。ジュエリーは、一種類の金属だけで作られているものはほとんどなく、たいていは合金で、あるいはその上にメッキ加工を行っています。このためどんな金属でもアレルギーを起こす可能性があります。
病院で金属アレルギーのパッチテストの検査をして、疑いのある金属は使用しないことが一番ですが、アクセサリーとは短めに清潔に付き合い、汗をかいたらこまめにはずしましょう。
※ご注文前にショップページ内にて商品説明をお確かめの上、ご注文ください。また、ご不安な場合は各ショップへお問い合わせください。