【楽天市場】ラベルで分かるワインの味

ラベルを知るともっとワインが楽しめる ラベルで分かるワインの味
  • ワインラベルの基本的な読み方
  • ラベルで分かる味わい:ヨーロッパ
  • ラベルで分かる味わい:新しい生産地
  • 人気なラベル

ワインラベルの基本的な読み方 The basics of wine labels

ワインを買うとき、ラベルを見て、「何が書いてあるのかさっぱりわからない!」と悩んだことのある人は少なくないでしょう。それもそのはず、ラベルはワインの生産国の言葉、つまり外国語で書かれています。しかし、ラベルの表記には一定のルールがあり、その読み方を身に付けさえすれば、ワインを選ぶことは、難しいことではないのです。
今回は、ラベルを理解するための五つのキーポイントを紹介します。

1. ワインの生産地
それぞれの国によってワインのスタイルというものがあるので、まず生産国を確認しましょう。お好みのワインが見つかれば、国を覚えておくと次回スタイルの似たワインを簡単に見つけられます! さらに同じ国でも地方が異なるとスタイルは変わります。合わせて覚えることで、さらに次回に生かせる情報となります。ほとんどのラベルには、国だけでなく地方、村といった情報まで記されています。

例えば、果実味を抑えた、熟成感のあるフランスワインは数多くあります。しかし、同じフランスでもボルドー地方のワインとブルゴーニュ地方のワインは根本的にスタイルが異なります。好きなワインの生産国(フランス)に加えて地方(例えばボルドー)まで覚えておけば、よりお好みのスタイルに巡り合える確率は高くなります。
2. ぶどう品種
ワインの味わいに親しんでくると、一つの国や地方のワインにもいろいろなスタイルがあることに気付くでしょう。それはぶどう品種によるものです。スタイルの指標になるものですから、こちらも覚えるとよいでしょう。

ただし、ヨーロッパのワインの多くは、使用するぶどう品種を産地ごとに法律で指定しています。そのため、ラベルには産地表記のみで、ぶどう品種が書かれていないものも多くあります。その場合、どの地方のワインなのかを鍵に、ぶどう品種を調べることができます。ラベルの裏側に書くこともあるので、こちらも確認するといいですね。
3. 生産者(ワイナリー)
生産者は、ワインの性格を決める大きな要素です。飲んでみて気になるワインがあれば、生産者の名前も覚えておくといいでしょう。そのワイナリーごとにワインテイストの方向性が似ているからです。ワイナリーの名前を覚えれば、似た味わいを次回楽しめることになります。
4. アルコール度
ワインのアルコール度数は8度くらいから16度くらいまでありますので、事前に確認しておきましょう。赤ワインなら12度以上のものが多くなります。お酒には強くないけど、ワインは好きというのであれば、ポイントですね。
5. ヴィンテージ
ワインのもとになる、ぶどうを収穫した年号です。果実味豊かなワインが好きな方は最近のヴィンテージを選ぶとよいでしょう。一方熟成感を楽しみたい方は5年以上前のヴィンテージを選ぶと、お楽しみいただけるでしょう。

これからは、こちらの五つのポイントを生かしてワインをより楽しみましょう!また、ワインについてもっと知りたいというのであれば、ショップが掲載するワインの情報をよく読むことも大切です。

ヨーロッパとそれ以外の国のラベル表示の相違点

  • ヨーロッパ(いわゆるオールドワールド)のラベル

  • その他(いわゆるニューワールド)

先に説明した通り、ヨーロッパのラベルとその他の国のラベル表示には大きな違いがあります。それはぶどう品種の名前が記されているかどうかということです。

ヨーロッパのワインは法律によって、ぶどう品種がそれぞれの地方に使用できるぶどう品種が決められているため、ラベルに品種の情報は不要とされています。つまり、ワインの作られた津法が分かれば、ぶどう品種も調べることができるのです。

一方で、ラベルに【格付け】が記載されています。そのことによって、ワインの質が分かります。一般的にそのワインが生まれた土地の面積が狭ければ狭くなるほど(国⇒地方⇒村⇒畑)ワインの格が上がり、伴って質も上がります。格付けによって質やスタイルが異なるので、地方(そしてその土地のぶどう品種)と格付けを意識してワインを選びましょう。

これに対して、ヨーロッパ以外の国々では使用できるぶどうが厳密には決められていないので、ラベルには地方名だけではなく、ぶどう品種名も記載してあります。同じ地方でもぶどう品種によって、味が異なりますので、選ぶときには、それも参考にしましょう。

ラベルで分かる味わい:ヨーロッパ The taste of wine as seen on the label : Europe

フランスワインの味を示す産地

ボルドー

ボルドー

酸味とタンニンが豊かで、重厚な味わいの、長期熟成に耐える赤ワインや、かぐわしく余韻の長い甘口白ワインをはじめ、様々なタイプのワインを産出している地方です。いくつかの地区に分かれており、それぞれアペラシオン(ラベルで表示する原産地呼称)が異なります。好きなスタイルのワインを見つけたら、アペラシオンの名称をラベルでチェックして、同じ地区のものを探してみましょう。

ボルドーのワインを探す

その他のフランスワインを探す

シャンパーニュ

シャンパーニュ

発泡性ワインの総称を「スパークリングワイン」といいますが、中でも地方の規定を守ってこの地方で造られるものはシャンパーニュという名称になります。生産者によってスタイルは異なりますが、基本的に豊かな酸味と香ばしいアロマを持つ発泡性のワインです。ラベルには産地を示すAppellation Champagne Controleeの文字と格付け(プルミエ・クリュなど)が書かれています。

スパークリングのワインを探す

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イタリアワインの味を示す産地

トスカーナ

トスカーナ

数多く種類のあるトスカーナのワインは、ラベルに記載された地区をチェックすることがポイントになります。キャンティDOCG(※)からサン・ジミニャーノDOCまで、スタイルも様々です。サンジョヴェーゼ主体の赤ワイン「キャンティ」は赤系の果実味とエレガントさがあり、バランスの良く取れたワインです。一方、同じトスカーナながらラベルにIGTと表記されるものは、主にフランス原産のぶどう品種を使用したワインのため、地方の個性より品種の個性が重要となります。複雑な特徴を持つ地方なのでラベルの確認が非常に大事ですね。(※DOCGやDOCはイタリアの原産地呼称)

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ピエモンテ

ピエモンテ

バローロはイタリア北部ピエモンテ州の高級ワインの産地の一つです。ネッビオーロ種主体のワインで、豊かな酸味に強いタンニンが加わり、しっかりした個性のあるワインです。ピエモンテにはバローロだけでなくネッビオーロを使用している地区がいくつかあり、味も似ています。ここで紹介する地区をぜひ参考にしてみてください。アスティは同じピエモンテにある地区ですが、スパークリングワインの産地となるので、ラベルをチェックしてみましょう!

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スペインワインの味を示す産地

リベラ・デル・ドゥエロ

リベラ・デル・ドゥエロ

モダンなものと伝統的なスタイルの二つに大きく分けられますが、生産者によってもスタイルが異なり、様々なワインを生みだしている地方です。テンプラニーリョというぶどう品種を100%使用するワインが多いので、綺麗でフレッシュな赤い果実味に加え、熟成感があり、タンニンもしっかりしたフルボディのワインが多く生まれます。こちらでは若いホベーンから長い熟成期間を経たグラン・レセルバという格付けまで紹介しているので、飲み比べながらお楽しみください。

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リアス・バイシャス

リアス・バイシャス

スペインは赤ワインが有名ですが、リアス・バイシャスでは白がメインです。アルバリーニョをはじめゴデーリョ、トレイシャドゥーラなど多様性のあるぶどう品種でワインが生まれる地方です。ただし、地理的な環境の影響でリアス・バイシャスのワインは全体にスタイルが似ており、酸味が強く、果実味のある白ワインがほとんどです。このスタイルをお好みであれば、リアス・バイシャスかこちらで紹介している隣の地方を探しください。

リアス・バイシャスのワインを探す

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その他ヨーロッパの味を示す産地

ドイツのモーゼル

ドイツのモーゼル

モーゼル地方は、同じドイツのラインヘッセン、ラインガウと並び、リースリングの有名な産地です。しかし各地方の気候は異なるため、スタイルにも違いがあります。例えばラインヘッセンとモーゼルを比べると、後者はボディーが軽くなり、エレガントなスタイルとなります。またドイツワインの格付けは収穫時のぶどうの糖度によって決まるため、格付けによる味の違いは分かりやすくなっています。こちらではモーゼルのワインをやさしい甘口のカビネットから非常に甘いベーレンアウスレーゼまで紹介します。

ドイツのモーゼルのワインを探す

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ポルトガルのドウロ

ポルトガルのドウロ

ドウロ地方は、ポルトガル屈指の銘醸地で、高品質なワインを生産する地域です。赤ワインは乾いた土地の中で果実が凝縮するようなイメージを連想させる力強い熟成感と深い果実味があります。後味もしっかりしたワインで、バローロやリベラ・デル・デゥエロに似ています。ドウロ地方のワインのラベルには、DUORO DO の表示がされていますので、それを頼りに探してみましょう。

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ラベルで分かる味わい:新しい生産地 The taste of wine as seen on the label : New world

シラー

シラー

主な栽培地域はオーストラリアとなり、こちらのシラーは非常に良質と言われています。そのた、ニュー・ジーランド、チリなどここに紹介する産地も有名です。 色濃く渋みのしっかりとしたブドウで南仏の主力品種です

オーストラリアのシラーのワインを探す

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カベルネ・ソーヴィニヨン

カベルネ・ソーヴィニヨン

メルローとブレンドされるボルドーがいちばん有名な産地ですが、ニュー・ワールドでの主な栽培地域としてカリフォルニアが挙げられます。その他、チリやオーストラリアなども有名です。色濃く渋みの強い長期熟成に向いたボディのあるワインを生みます。

カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンを探す

その他カベルネ・ソーヴィニヨンのワインを探す

シャルドネ

シャルドネ

シャルドネはどこでも栽培できるぶどう品種ですので、栽培していない地方はおそらくありません。しかしながら、いくつかの地方が有名ですので、ここに紹介します。 樽、タンクと熟成の方法で様々なスタイルに仕上がります。

国産シャルドネを探す

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ソーヴィニヨン・ブラン

ソーヴィニヨン・ブラン

ここ数年ニュー・ジーランドのソーヴィニヨン・ブランは世界中で注目されます。その他、南アフリカ、アメリカ、チリなど多くの地方に栽培される品種です。ハーブ系の香りの強いアロマティックなワインを生み出す個性的なブドウです。

ニュー・ジーランドのソーヴィニヨン・ブランを探す

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