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出版社勤務を経て、現在はフリーランスのエディター&ライター。食べること大好き!の食いしん坊が高じて、おいしいものを求めて日本全国を取材に奔走する日々。そこで出会った美味をもう一度!と「お取り寄せ街道」まっしぐら。好きな食べ物はフランス料理と和食、なかでもお寿司。好きなお酒はシャンパン! とバブルをひきずるいっぽうで、オーガニックフードや精進料理にもはまっている。目指すは「おしゃれにエコライフ」。
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● エディター&ライター 和田紀子さん
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「家でもよくロゼのシャンパンを飲んでいる」だなんていうと、なんだか嫌味な人だと思われかねないのですが、でも、この価格ならご納得いただけるのでは? しかも、この値段で、こんなに素晴らしいロゼが飲めるなんて、驚きです。まず、グラスに注いだときの、ピンク色の綺麗なことといったら、もううっとりするほど。そしてきめ細やかな泡立ちは、その味わいの繊細さを、華やかな香りは、優雅な飲み心地を予感させ、そしてひと口。期待通りのリッチでエレガントで、それでいてパワフルな、もう大満足の味わいなのです。
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| 最近は、レコルタン・マニュピラン(自家畑自家醸造の小規模生産者)のシャンパーニュばかりを買っています。作り手の情熱がストレートに味に表れるので、心にズシンと響くのです。これもまさにそのうちの一本。私の好きなクリュッグにも負けない、芳醇な味と香りにすっかり魅了されました。
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じつは、とあるレストランで既に経験済み。とはいえ、ほかの店で「ジャック・セロス」をリストに見つけることはまずなく、こうなったらその店へ行くか、自分で買うしかない!という感じです。年間4000ケースしか生産しないという希少価値もさることながら、グラン・クリュの畑でとれたぶどうのみで作られるこの芸術的シャンパーニュは、まるでブルゴーニュの白ワインのように繊細で奥行きのある味わい。これまでのシャンパーニとはまったく別ものです。
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| 最近、レストランでも日本のワインをリストに見つけると、ついついオーダーしてしまいます。今、注目は断然日本のワイン。そんなとき、国産のスパークリングワインの存在を知りました。2000年に開催された沖縄サミットの晩餐会で乾杯に使われたのがこの「NOVO」。各国首脳を酔わせた味を、ぜひとも味わいたいものです。
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