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TVや雑誌でお馴染みの著名人が愛用品を公開 |
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プロフィール
1969年東京都生まれ。立教大学経済学部卒業後、フジテレビ・アナウンス室に入局し、数々の人気番組を担当。1999年フジテレビを退社。その後はフリー・アナウンサーとして活躍。2001年にフランス人と結婚したことを機に、生活の拠点をパリに移す。2004年4月に女児、2007年3月に男児を出産。
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| フランス在住8年。パリの書籍も多く出版されている中村江里子さんにパリでの生活のお話をはじめ、物に対するこだわりを伺いました。 |
―東京とパリの生活にどのような違いを感じますか?

常々感じているのはサービスの違い。ありとあらゆる事に対して東京はサービスが行き届いています。パリではサービスのなさにビックリします。たとえば宅配便。フランスには日本のような宅配便サービスがなくて、何かを送る時は郵便局に行かないといけない。高価な物は送れないし、時間指定もできない。南仏に住んでいる義母に食品を送ろうと思っても、日本のような冷蔵便なんてない。日本はホントにサービス天国。他の国と比べてもトップクラスだと思います。
―パリに住まれてご自身が変わった事はありますか?

最初はストレスの塊でした(笑)。夜7時にはお店が閉まるし、日曜はどこもやってない。バカンスの時期には街ごと全部閉まっちゃう。ミーティングにはみんな遅れてくるし、いつもすごくイライラしてましたね。今は、「そういうスピードってあるんだなー」と思えるようになりました。日本にいる時は、何かしないと時間を無駄にしている気分になって、ついせかせかしてしまいますが、パリにいる時は日曜は何もしなくて当たり前。「今日はのんびり出来てよかった」と思える。時間に対する考え方がとても変わりましたね。 |
―料理はフランスは憧れられる国ですが。

フランスでは「食育」が一般的なようです。娘の幼稚園では、前菜、メイン、チーズ、そしてデザートというように給食でさえ本格的なんですよ。無農薬の食材にこだわっている学校もあれば、三ツ星レストランのシェフが料理を教えたり、農場に行ってチーズ作りを学ぶ所もあるみたいです。食べる事って生きる事に直結しているから、ないがしろにしないで、みんなが大切にしているというのを感じますね。
―日本に帰国して必ず買う物はありますか?

絶対買うのがキッチンラップ。毎回まとめ買いです。日本からパリに遊びに来る友人にお土産を聞かれても、ラップをリクエストしてます(笑)。全然品質が違うんですよ。それと綿棒。向こうの綿棒って巻きが甘いのか、ワタの部分がポロポロ落ちちゃうんですよ。紙オムツも日本の物は凄く柔らかい。コットン関連は日本の物に限りますね。
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【オーダーメイドのシャツ】

―最近のベストショッピングは何ですか?

今日着ているベトナムで作ったシャツですね。主人は身長が195cmあり既製品ではサイズが合わないので、よくオーダーで作っていたのですが、今回私も主人と同じデザインで作りました。サイズはもちろん、自分たちで生地を選び、デザインもしたので、私達以外は誰も着てないですし、本当に自分に合ったシャツと言えますね。

―なぜベトナムなんですか?

ベトナムの人は手先が器用だと思います。刺繍の技術なんかすごく高い。きちんとオーダーすれば、キレイな色調でいろんなものを作ってくれます。技術の高さはもちろん、サイゴンの人たちは仕事に対する情熱がすごいので、こちらの無理な注文にも何とか応えようとしてくれる点も素敵ですよね。
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【15年使っている手帳カバー】

エルメスの手帳カバーは、15年使っています。最初はもっと明るいブルーでした。基本的に長く使っている物が多いです。物がすごく好きで、使い捨てという感覚はないです。洋服やバッグの中には、大学生の時からまだ現役で使ってるモノもありますよ。もう20年ですね。
―物を買う時には時間をかけてじっくり?
じっくり考える時と、ひらめきで「これは絶対必要」のどちらかですね。中途半端に悩む時は、それは必要ない物ですから買いません。
―では、流行モノはあまり買いませんか?
全くないですね。あまのじゃくな所があるので、流行ってるモノには逆に手を出しません。自分でちゃんと吟味して良い物と思ったら買いますが、「流行ってるから」という理由でモノを選ぶ事は100%ないです。
最近はあまり買い物する事がなくなりましたね。必要なものは既に持ってますし、それぞれ「自分が大好きで、良いモノを選んだ」という自負がありますしね。でも、買い物は、ハッピーになったり、ウキウキしたり、生きる活力になるから、とても大切な時間だと思います。ただ、むやみに何でも買いたいということはなくなりました。
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【職人の帽子】

パリで購入した職人手作りの帽子。リボンのカラーは自分で選びました。子供用もあるんですが、売り切れてて買えなかったんです。来年は必ず買います。 |
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【デジカメ】

リコーCX1。連写機能が便利。パリの情報を発信する事が多いので、どこに行くにもデジカメは必需品です。 |
【EVIDENS DE BEAUTE マスクスペシャル】

エステに行かないので、疲れた時や撮影の前にはマスクケアしています。メントールが凄く気持ち良いので、特に日本の夏にはオススメです。 |
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Eriko的パリでカフェ散歩

パリのエリア別(モンマルトル、デプレ、ルーブル界隈など5観光エリア)、使い方別(朝食、ブランチ、ランチ、ディナー)カフェ約30店をインテリア、料理、飲み物、お菓子など美しい写真とともに紹介。
カフェ・ド・フロールなどの老舗から、ラデュレなど日本にも出店しているカフェの本店、おひとりさまでも入りやすいおいしいカフェなど、観光客の日本人女性が入りやすいカフェを中村江里子さんが厳選。
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中村江里子のわたし色のパリ

中村江里子さんの好評のエッセイ第2弾。大人の女性のおしゃれ、エレガントな生き方、パリと日本、それぞれの楽しみ方。フランスの魅力や素敵に生きるヒントが満載。
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