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2016年 楽天市場 お中元特集は終了いたしました。たくさんのご利用ありがとうございました。次回は2017年6月頃リリース予定です。お楽しみに!
外国人妻キャサリンが学ぶ日本のお中元術

お中元と暑中見舞い

お中元と暑中見舞いはどちらを送ればいいのか、両方とも送っていいのか、迷ってしまうことも多いと思います。ここではそもそも「暑中見舞いとは」という部分も触れつつ、お中元と暑中見舞いの違いやそれぞれのマナーをご紹介します。

  • ■暑中見舞って?
  • ■お中元と暑中見舞いの違い
  • ■お中元と暑中見舞い、それぞれの時期
  • ■お中元と暑中見舞いを両方贈る?

余裕をもって!

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暑中見舞って?

キャサリン、旅行に行っていたら、お中元の時期を逃してしまうよ・・でもお中元の時期のあとは暑中見舞いとして贈ることができるよ!

暑中見舞いってそもそも何だろう?
中国から伝わった中元が室町時代、盂蘭盆会(うらぼんえ)、つまり今で言うお盆の時期に、贈答品を持ち挨拶周りをするようになったのが日本でのお中元の始まりだけど、
当時は、身分が高い人は訪問を受け、贈答品を貰うのが常識だったんだ。

でも遠方の人を訪問することは難しく、飛脚便などを使って書状を送っていたんだ。この習慣が、明治時代に入り日本のはがき郵便配達が始まったのを機に、
遠方の人にも挨拶状を贈るという習慣となって定着してきて、この挨拶状が今日の暑中見舞いの起源となったんだ。

贈答品(ギフト)を贈る習慣をお中元、挨拶状を出すことが暑中見舞いというように引き継がれてきたけど、現在ではギフトに挨拶状を添えて一緒に贈ることが主流だね。
だからお中元と暑中見舞いには密接な関係があるんだ。

関連ページ:
お中元って?意味を知るお中元の歴史オフシーズンの旅行

お中元と暑中見舞いの違い

昔は主に品物を贈ることをお中元が意味し、挨拶文を贈ることを意味するのが暑中見舞いだったんだね。

現在は、お中元と暑中見舞のそれぞれの意味としては、お中元は「日頃お世話になっている方に感謝の気持ちと相手の健康を気遣う気持ちを込めて贈るもの」、
暑中見舞いは「猛暑期の相手の健康を気遣うもの」ということでどちらも夏に品物や挨拶文を贈ることを指すのだけど、両方相手の健康や無事を想って出すものという点は一緒だね。

2つの大きな違いは、贈る時期だよ。それぞれの呼び名が示す時期としてはお中元→暑中見舞い→残暑見舞いの順番なんだ。
お中元を然るべき時期に送れなかった場合は、暑中見舞いの時期に暑中見舞いとして、お中元の品物を贈ることができるよ。
「暑中見舞い」とは、はがきで出す挨拶状のことを指すこともあるし、お中元の時期に贈れなかった品物を暑中見舞いとして贈り、その品物自体を「暑中見舞い」と言うこともあるよ。

関連ページ:
お中元の時期・期間

お中元と暑中見舞い、それぞれの時期

お中元の時期は地域によって異なっていて、関東地方では新暦に基づいていることから、7月初旬〜7月中旬頃(7月1日〜7月15日目安)までに、
関西地方では旧暦に基づいていることから、関東地方より遅く7月下旬〜8月中旬頃(7月15日頃〜8月15日頃)までに贈るのが一般的だよ。

暑中見舞いには地域の差はなくて、暑中見舞いと言われるのは7月中旬頃〜立秋の日(7月16日頃〜8月7日、8日)までに贈るものを指していて、関西地方ではお中元の時期とかぶるね。
一般的に暑中見舞いは土用の内(立秋の前約18日間、7月20日頃〜8月6日頃)に贈り、立秋以降は残暑見舞いとなります。残暑見舞いも遅くとも8月末までに贈るのがマナーだよ。
もしお中元の時期を過ぎてしまったら、表書きを「暑中見舞い」、さらに過ぎてしまったら「残暑見舞い」として、目上の方に送る場合は、「暑中御伺い」「残暑御伺い」と書くよ。

ちなみに土用というは、四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前、約18日間のことで、丑の日は、十二支の丑のことで、日にちを数えるのにも使われるんだ。
土用の丑の日は、土用の18日間のうち、12日周期で当てはまる丑の日が「土用の丑の日」になるんだ。この日にうなぎを食べるのも習慣になっているね。

関連ページ:
お中元の時期・期間お中元の地域による違いうなぎ

お中元と暑中見舞いを両方贈る?

お中元の時期は、守るべきマナーの一つだけど、お中元の時期をうっかり過ぎてしまった場合は、暑中見舞いとして出せば問題ないよ。
さらに暑中見舞いの時期を過ぎてしまった場合は残暑見舞いになるよ。

お中元として贈答品(ギフト)を先に贈り、暑中見舞いとして挨拶のはがきや手紙をその後送っても問題ないよ。
お中元も暑中見舞いも必ずどちらも贈るのがマナーではないからね。お中元を受っとった後、お返しやお礼状を暑中見舞いの期間に贈る場合は、暑中見舞いを別途出す必要はないよ。

相手が何度も受けとる負担を考えると、お中元であっても暑中見舞いであっても、贈答品(ギフト)とはがきもまとめて贈る、まとめてお返しする、方が親切だね。
せっかく感謝を伝えるものだから、相手にとって迷惑や重荷にならないよう心がけよう。

関連ページ:
お中元の時期・期間お中元の挨拶お中元の添え状、送り状

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