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2016年 楽天市場 お中元特集は終了いたしました。たくさんのご利用ありがとうございました。次回は2017年6月頃リリース予定です。お楽しみに!
外国人妻キャサリンが学ぶ日本のお中元術

お中元の挨拶文

お中元を贈るときには事前に送り状を送ります。また、お中元を受け取ったときもすぐにお礼状を送ります。送り状もお礼状もお中元の大切なマナーです。最近では電話やメールでお届けのお知らせをしたり、お礼をしたりする方も増えていますが、ビジネスシーンやマナーを大切にしている方には送るようにしましょう。ここでは送り状やお礼状の基本構成や時候の挨拶などをご紹介します。

  • ■お中元の挨拶文って?
  • ■時候の挨拶って?
  • ■時候の挨拶例
  • ■結びの言葉

日本語って難しい

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お中元の挨拶文って?

キャサリンは時候の挨拶が気にいったようだね・・!お中元の送り状やお礼状にはどんな挨拶文を書くのかな?

送り状もお礼状もお中元の大切なマナーだけど、最近では電話やメールでお届けのお知らせをしたり、お礼をしたりする方も増えているけど、
ビジネスシーンやマナーを大切にしている方には必ず送るようにしたいな。送り状にもお礼状にも基本構成があって、ここでは時候の挨拶文などを紹介するよ。

■送り状の基本構成

1. 時候の挨拶
2. 相手の健康を気遣う、伺う言葉
3. ご無沙汰のお詫びや日頃の感謝の気持ちの言葉
4. 贈り物の品についての言葉
5. 相手のこれからの健康を気遣う言葉や相手と今後も変わらぬお付き合いを願う言葉等
6. 結びの言葉

■お礼状の基本構成

1. 時候の挨拶
2. 頂いた品に対してのお礼や感想の言葉
3. 頂いた品に対し家族全員が喜んでいる様子を具体的に述べる
4. 相手の体調を気遣う言葉など
5. 結びの言葉

関連ページ:
お中元の送り状・添え状お中元のお礼状

時候の挨拶って?

時候の挨拶はお中元の送り状やお礼状に入っている礼儀文のことで文章の冒頭に使用するよ。お中元に限らず、お歳暮でも、普段の手紙でも使用できるよ。
ただ時期によって時候の挨拶は変わってくるので、送る時期で間違えないように注意しよう。

■時候の挨拶のNG例

1.早めの6月に送る場合

「酷暑の候、皆様にはお変わりなくお元気にお過ごしのことと存じます。」
→6月にとても暑い日があることはあるけど、「酷暑」は7月の時候の挨拶だから、6月の場合は、「梅雨」「向暑」「入梅」「初夏」等を使おう。

2.7月に送る場合

「立夏の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。」
→「立夏」は5月の時候の挨拶だよ。7月に送る場合は、「盛夏」「炎暑」「酷暑」等を使うんだ。

時候の挨拶は、旧暦をもとにしているので、間違えがないようきちんと調べてから季節の挨拶を使おう。
時候の挨拶が入ることで季節感が溢れる文章になるね、手紙が持っている美しい伝統のひとつだね。

時候の挨拶例

ここでは実際にお中元の時に使う6月から9月までの時候の挨拶を少しだけ紹介するよ。お気に入りの季節の挨拶を見つけてね。
キャサリンが使っていたのは「梅雨」の入った6月の時候の挨拶だね。

■時候の挨拶例
6月
「深緑」「梅雨」「初夏」「入雨」「青葉」「向夏」等

7月
「猛暑」「酷暑」「盛夏」「真夏」「炎暑」「厳暑」等

8月
「立秋」「残暑」「初秋」「盛夏」「晩夏」等

9月
「爽秋」「秋色」「清涼」「初秋」「涼風」等

関連ページ:
時候 手紙

結びの言葉

基本構成の最後にくる結びの言葉についてですが、最後にくるこの結びの挨拶も大切だよ。結びの言葉があれば文章の言葉がしっかり決まってかっこいい!
この結びの言葉も、時期や贈る相手によってある程度恒例の文章があるので紹介するよ。季節感漂う言い回しが日本語の美しさを際立たせているね。

6月
【ビジネスシーン】
「梅雨入り前でございます。体調を崩されませぬよう、どうかご自愛専一に、ますますのご活躍をお祈り申し上げます」
「時節柄、ご自愛専一にてお願い申し上げます」

【親しい相手】
「夏本番まであとわずか、楽しい計画をお立てください」
「蒸し暑い毎日ですが、どうぞお身体大切にしてください」
「季節の変わり目です、体調を崩されませんようお気を付けください」

7月
【ビジネスシーン】
「酷暑の折柄、何卒ご自愛下さい」
「暑さ厳しき折、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます」
「梅雨明けの暑さひとしおでございます。ご自愛専一にご精励下さい」

【親しい相手】
「寝苦しい熱帯夜が続きますが、健康にはくれぐれもご留意下さい」
「本格的な夏の到来です。どうかお体大切に」

8月
【ビジネスシーン】
「残暑なお厳しき折柄、ご健康には一段とご留意ください」
「残炎の折柄、ご自愛専一にご精励下さい」
「時節柄、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます」

【親しい相手】
「夏の疲れが出やすい頃です。お体にお気をつけてお過ごしください」
「立秋とはいえ厳しい暑さが続きますが、どうぞますますお元気で」

9月
【ビジネスシーン】
「夏の疲れが出やすい時折、風邪など召されませぬようご自愛下さい」
「新秋の折、貴社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます」

【親しい相手】
「夏の疲れを残さないよう、健康にはくれぐれもご留意下さい」
「この秋の豊かな実りを祈っております」
「いまだに残暑が続いておりますが、夏バテなどされませんようどうぞお体大切に」

関連ページ:
手紙文例

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