芸能人のすっぴんショッピング!-染谷将太さん「『寄生獣』のぶれないテーマ」-

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  • 2014.12.03更新
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気になるあの人は何をGETしたのか?? 芸能人のすっぴんショッピング! 染谷将太さん 『寄生獣』のぶれないテーマ
ミギーが可愛い!それだけでも見がいがあります 愛用品&オススメ 最新情報 プロフィール

ミギーが可愛い!それだけでも見がいがあります

―連載当時から大人気作品だった『寄生獣』ですが、映像化にあたってプレッシャーはありましたか?

プレッシャーよりも楽しみのほうが大きかったですね。「どうなるんだろう」という楽しみしかなかったです。自信を持って、演じました。

―新一というキャラクターを演じる上で、気に掛けていた点は?

元々はとてもピュアな少年なので、純粋さは常に忘れないようにしましたね。しかし前後編含めて、どんどん新一が変わっていくんです。感情の波が揺れ動くところが魅力的だと思っていたので、その変わっていく様は丁寧に描くようにしていました。

染谷将太さん

―右手をパラサイト(人間に寄生する正体不明の生物)の“ミギー”に乗っ取られるという設定ですが、この演技は難しかったのでは。

ミギーはCGで入れてもらっているので、もちろん現場では何もありません。耳にイヤーモニターをつけると、そこから阿部サダヲさん演じるミギーのセリフが聞こえるので、それでやりとりしていました。ミギーと会話する場合は、CG用の手袋をつけたり、ちょっと離れている状況なら位置を覚えて目線を固定したり、ですね。

―完成作品をご覧になってみて、いかがでしたか?

テンポよく、ちゃんとエンターテイメントしていて、あっという間に見終わってしまった感覚でした。「早く完結編を見せろ」という気持ちになったので、いいことなんじゃないかな。

―お気に入りのシーンはありますか?

一風変わったアクションですね。パラサイト同士の戦いは、CG同士の戦いなんですが、人間の身体とくっついているだけに、役者もパントマイムをしなくちゃいけない。そのCGとの兼ね合いは、今まで見たことのないアクションだと思います。

―アクションシーンは、どういう形で演技されたんですか?

まず長い棒を持って、一度役者同士で打ち合うんですよ。その感触や反動を覚えておくんです。本番は「1、2、3」とカウントがかかるので、それに合わせて動きました。チャレンジしがいのある、楽しい撮影でしたね。

―撮影中に、印象的な出来事はありましたか?

ミギーの声をスイッチで出しているスタッフがいるんですけど、収録が長くなって僕がボーッとしていると、ミギーが突然「新一!」と叫ぶんです。いたずらにそのスタッフが、スイッチを押してるんですよ(笑)。他にも、撮影が深夜になるとミギーが「僕はもう眠い…」「もうダメだ」と言い出したり(笑)。

染谷将太さん

―この作品を、どんな人に見てもらいたいですか?

まず、ミギーが可愛い! それだけでも、見がいがあります。そして、根本にぶれないテーマがずっと流れている映画です。テーマは大きくくくると「人類」なので、人類に見てもらいたいです(笑)。

―前編はラストまで楽しめて、しかも「早く後編が見たい!」と思わせる作品です。ぜひ、後編の予告もお願いします。

前編で寄生獣が形成され、完結編ではそれが一気に膨らんで走り出すので、さらに何倍も面白い作品になっていると思います。公開まで、もう少々お待ちください。

―撮影は5ヶ月に渡ったとのことですが、気分転換はどうやって図っていましたか?

ちょこちょこランニングしたり、スタッフとおいしいものを食べたり。映画の現場に入ると、栄養価の高いものを三食きっちり食べるので、太るんですよ。別に太ってもいいんですが、これだけ長期に渡ると新一が別人になってしまうので(笑)、走るようにしていました。

―それでは、ネットショッピングの経験は?

ありますよ。特にCDDVDを買うことが多いですね。店頭に行ってもないものが、ネットだと簡単に見つかるじゃないですか。それで結構、お世話になってます。

―CDだと、特にどんなジャンルをよく買うんですか?

海外のインディーズです。ジャンルとしては、ポスト・ロックかな。メジャーなものは手に入りやすいんですが、やっぱりインディーズは店頭だとなかなか手に入らないので。

―最後に、今後の野望を聞かせてください。

船舶免許がほしいです。友達の友達が免許を持っていて、「船をレンタルで借りるなら、大勢のほうが安い」とクルージングに誘われたんです。東京の川を釣りとかしながらクルーズしたんですが、気持ちいいし、楽しいし。話を聞くと、免許は割と簡単に取れるらしいので、時間ができたら取りに行きたいですね。

ヘアメイク AMANO
スタイリスト 小橋淳子

愛用品&オススメ

『寄生獣』

『寄生獣』

何年も前の作品なのに、今読む『寄生獣』は一つの意味を持っている。完結編が公開される頃には、また違う意味をもっているのかもしれない。しかし、しっかりとした壮大なテーマが根底にはぶれずにあって、どの時代に読んでも、何か感じるものがある、そんな作品です。

『007 ジェームズ・ボンド DVDコレクション』

『007 ジェームズ・ボンド DVDコレクション』

『寄生獣』の撮影中に買ったDVDコレクションです。元々好きだったんですが、改めて見直してみようと思い、衝動買いしました。相変わらず、面白かったです。中でも好きな作品は、『ダイヤモンドは永遠に』かな。「ボンドとボンドガールとダイヤモンドって、合うなぁ」と。

NATURA CLASSICA

NATURA CLASSICA

カメラが趣味で、使っているのがこのフィルムカメラ。デジタルカメラでも撮っていたのですが、あまり自分に合わなくて。今となっては減ってきてしまったフィルムが、逆に虚構になるというか、フィルムにしかない光があったりして、肉眼とはまた違う雰囲気なのが素敵だなと思います。被写体で多いのは、景色全般。

BattlesのCD

BattlesのCD

とてもテクニカルな演奏をするBattles。シンセを弾きながらギターをかついでいる人がいて、あとはベース、ドラム、エフェクターをいじっている人という構成なんですが、すごくカッコイイ。

iPodのスピーカー

iPodのスピーカー

旅行や長期ロケへ行く時に、必ず持参するアイテムです。寝る前に、音楽をよく聴くので。寝る前だと、ジャズっぽい音楽を流すことが多いかな。

鹿の刺身

鹿の刺身

主演した『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』の中で、鹿の刺身を食べてマズがるシーンがあるんですが、実はこれがめちゃくちゃおいしい。血抜きで味が決まるらしいんですが、血抜きがうまいと臭みがなく、お肉のコクがある。すごく上質な赤身肉ですよ。

バイテン(カメラ)

バイテン(カメラ)

もうフィルムが生産されていない、化石みたいなカメラ。買うことはないんでしょうけど、憧れです。オタク心をくすぐるんです(笑)。

※楽天市場での取り扱いは御座いません

最新情報

『寄生獣』

『寄生獣』

世界にマンガを知らしめた伝説の大傑作、ついに映画化!
人間が食物連鎖の頂点に立つ時代は、突然、終わった。
人間に寄生し、人間に擬態し、人間を捕食する新種の寄生生物[パラサイト]が出現!。
高校生・泉新一と、彼の右手に寄生した“ミギー”の、奇妙な友情と戦いの物語が始まる。

出演:染谷将太 深津絵里 阿部サダヲ/橋本愛 東出昌大 岩井秀人 山中崇 オクイシュージ 池内万作 豊原功補/大森南朋 北村一輝 余貴美子 國村隼 浅野忠信
監督:山崎貴 原作:岩明均『寄生獣』(講談社刊)
全国東宝系にて大ヒット上映中

http://kiseiju.com/

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プロフィール

染谷将太さん

1992年生まれ。
9歳より芸能活動を開始、子役時代から様々な映画・ドラマで活躍。
2009年、『パンドラの匣』で長編映画初主演。

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