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――どれぐらいの頻度でお料理されてますか?
週5は家で食べてます。ビーフストロガノフ、グリーンカレー、パエリア、シーフードドリア…何でも作りますよ。最近はポトフやクラムチャウダーなどスープ系に凝ってます。色々な野菜もとれて、ダイエットにもなりますしね。ウォーキングを始めたというのもあるんですが、スープ中心の食事にしてから、8kg痩せました。次はトムヤムクンに挑戦したいですね。タイ料理のすっぱ甘い、すっぱ辛いって言う日本人にはあんまりない感覚が面白いですよね。
――料理を始めたきっかけは?
一人暮らしをする時に料理が必要になると思って、高校生の時に近所の洋食屋でバイトをしたんですよ。最初はフロアだったんですが、お客さんと話し込んじゃうので、中(厨房)にいれられちゃいました(笑)。マスターがメイン料理以外はバイトに任せちゃう人だったので、そこで料理の基本を覚えましたね。
東京に出てきた頃は4畳半の風呂無し・トイレ共同のアパートだったんですけど、狭いキッチンでビーフストロガノフとか作ってました。遊びに来たウドちゃんが部屋と料理のギャップに驚いてました(笑)。その頃から自分で何でも作ってたので、食に関して苦労したことはありませんね。
――調理器具のこだわりはありますか?
フライパンは使いやすい物をわざわざ(道具街として有名な)合羽橋まで探しに行きました。フライパンを振って料理するので、へりの角度が重要なんですよ。直角に近いタイプは具材が返らないですし、逆に緩すぎると飛び出しちゃう。洋食屋さんで使われてるようなちょうど良い角度で手入れのしやすいテフロンのフライパンを買いました。あと自宅にあるのはティファールのセットと大きめな寸胴。ほとんどの料理がそれで作れますね。
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――出身の愛知と東京の食の違いは?
まず鰻が違いますよね。浜松より西になると直焼きで、ある程度硬いんですが、東京の鰻は蒸すので柔らかい。東京の食文化は柔らかいのを良しとする傾向がありますね。東京のお店でもひつまぶしを出す所が出てきましたけど、ご飯と混ぜるので、鰻に硬さがないと合わない。ひつまぶしは是非とも名古屋発のお店で食べてもらいたいですね。
他にも名古屋グルメは結構東京に進出してますよ。手羽先居酒屋の世界の山ちゃんが東京に来て人気がありますよね。名古屋コーチン有名ですからね。個人的には同じく手羽先のチェーン店の風来坊が好きです。
最近はあんかけスパゲッティも東京に進出してるんですよ。ウィンナー、玉ねぎ、ピーマンと言ったナポリタンの具材に、中華の餡のようなとろみのあるソースをかけたスパゲティで、名古屋ではメジャーなんですよ。あと名古屋と言えば八丁味噌。僕は味噌汁はずっと赤味噌です。名古屋の食は味噌の文化で、味がはっきりしてるから外国受けも良いと思いますよ。
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